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2012年9月アーカイブ

シャインマスカットの憂鬱 最終回

今季は様々なブドウを買った。


さて、今日はなにを買おうか?398円の巨峰も、698円のロザリオも、498円の種無しピオーネも捨てがたい。
しかし、選んだのは880円のシャインマスカット。
やはり「種無し、皮ごと、さっぱり極甘」の三拍子揃ったぶどうは他にない魅力だ。

一度食べると 高価でもリピートしたくなる。


生産が伸びて、598円ぐらいの値段になった暁には、シャインマスカットが巨峰に

替わる日本を代表するブドウになることだろう。
その時まで5年以上かかってもいいと思う。

あせらずに良い品質のものを適正な価格で販売して、ブランドイメージとリピーターをコツコツと増やしていって欲しい、、、

と、一ファンとして願っております。

本山先生の講演会

 今月、大手町にある某高層ビルの某高層階にて本山先生の講演会に参加した。

2時間半にわたるリスクコミニケーションに関する内容で聞き応えがあった。

特に化学物質過敏症にかかわる部分がよかったと思った。

この「病気」が存在していることは間違いないが、多分に精神的要素が関与していると

事例や文献から論破されていた。

 このような内容でどんどん講演されることを期待して応援しております。

 

 ただ、この講演内容を踏まえて、各種行政が規制緩和あるいは強化を実行してもらいたい。

官僚の事なかれ主義が、多くの「過敏症」を生み出していることを社会全体として認識すべきだ。

シャインマスカットの憂鬱 5

今年はぶどうが豊作との事。
確かに安くておいしい。

たてきは去年から仕事で山梨や長野あるいは茨城のぶどう産地に
何度も行ったので、今年はぶどうをたくさん買っているのだ。

いろんな品種を買ってみた。「甲斐路」「巨峰」「ピオーネ」「ロザリオビアンコ」
そして四たび「シャインマスカット」・・・・・

どれもおいしい。特にロザリオってこんなにおいしいんだ!と感動しました。

皮ごと食べられるのが売りのシャインマスカットだけど、ロザリオや
甲斐路の方が皮ごと食べても気にならなかった。ありゃりゃ?って感じ。

しか~~~し、皮ごと食べられて種がないのはシャインマスカットだけ。
種がないというのは手が汚れない、種をガリっとやった時に渋みがないという
どでかいメリットがある。種なしのロザリオができたとすれば最強のぶどうになる?

シャインマスカットの憂鬱 4

今日はいつものスーパーで同じシャインマスカットが880円で並んでいた。
前回は680円で売れてなかったのに何故・・・・?

とてもおいしいので、買おうかと思ったけど、数日前に340円で買っているので、
半額シールが貼られてから買おうという 自分の気持ちが情けない(笑)

しかし、消費活動とはそういうもんだろう。
だから、一度、安値を見せてしまうと悪循環に陥ってしまう。

もっとも、このスーパーのシャインマスカットの値段を定点調査しているのは
私ぐらいしかいないだろうから(笑) そんなに気にしなくていいかもしれない。

願わくば880円でどんどん売れていってほしい。
そして一房だけ売れ残って半額シールが貼られたものを私が買いたい(笑)


シャインマスカットの弱点は皮にシミができやすいことなんだろう。
このスーパーで売れない理由はそのせいだと思う。
でも、シミは味とは関係がない。シミがないものを作る努力も良いが、
シミがあってもおいしいということを分かってもらう活動の方がいいと思う。

シャインマスカットの憂鬱 3

 シャインマスカットを680円で買ったスーパーで、結局売れ残っていた。
半額シールを貼られて売っていたので、また買った。340円で買えちゃいました。

 味はとてもいいです。甘いし、皮ごと食べられるのは、やっぱ素晴らしい。
ほんと、いいブドウだと思います。

 で、こんなことでいいのでしょうか?こんな売り方でいいのでしょうか?
ぶどうの産地の皆様、よくよく、お考えいただければと思います。
あまりにももったいない・・・・

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シャインマスカットの憂鬱 2

長野に行ったので、もう一度シャインマスカットを買ってみた。
今度は見た目もきれいなA級品。1房1480円だった。

ちゃんと、シャインマスカットの表示と、皮ごと食べられることも書いてある。
包装も高級感がある。ただし、値段も高級である(笑)
作る苦労を考えれば妥当と思う。

で、おいしい。酸味も程よく入っていて、甘すぎずちょうどいい。
それに皮が口に残らない。
農家の人が、作り方によって皮の残り方が違うと言っていたが
たとえればミニトマトの皮のよう。

ただ、先週、東京のスーパーで買ったシャインマスカットとは全く味が違う。
甘さというか糖度は先週の方が断然高い。好みの分かれるところ。
特徴というか、他のブドウとの差別化という意味では上だろう。

農産物なんだから、農場によって、季節によって、保管状態によって、
鮮度によって・・・・味が違うのは当たり前だと思うけど、ここまで別物だと
「シャインマスカット」とはなんぞや?と思ってしまう。

シャインマスカットの憂鬱

 ぶどう 期待の新品種「シャインマスカット」をご存じだろうか?
長野・山梨・岡山などで栽培され始め、スーパーなどに出回るのは
今年が初めてと思われる。

 種がなくて、皮をむかずに食べられるので、パクパクいけます。
食感はマスカットだが、味は巨峰系で 極甘でおいしい。
高級品は1房2000円前後だが、今日、近所のスーパーで680円で売ってた。
小粒で皮が完全にきれいではないのでB級品だろうけど、それにしても安い。

 問題は売り方。巨峰が498円で売っていて(B級品だが)、みな、そちらを買っていく。

 シャインマスカット山梨産680円と書いてあるだけで、期待の新品種で
皮をむかずに~~~などと 特徴や売り文句がなにも説明されていないから、
見知らぬ品種が高く売ってるだけという状態。これでは売れない。

 せっかくなんだから、もっと売り方を工夫しないとだめ。
その責任は農家やJAなど農業サイドにあることを肝に銘じてほしい。
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