週刊たてきコラム 02/9/24 なにがビールかけじゃ、高橋は発泡酒かけしろ
 前半は大いに盛り上がったが後半にかけては巨人の無意味な快進撃で白けたペナントレースとなってしまった。それを象徴するような何とも締まらない幕切れ。わがタイガースは最高の戦いで最高の演出を行ったね。ただ、原監督の手腕は認めなければなるまい。すごい選手操縦術とナイスな采配だった。彼はとんでもない名監督になるかもしれない。
 それはともかく優勝してビールかけだってさ。夜中の12時半から倉庫みたいなとこでやってるよ。なんだかなぁ。やっぱホームで優勝しないとダメだね。んでモルツですか、原監督はモルツの宣伝に出てたし。それはともかく高橋はなにやってんだ?おまえは発泡酒のCMに出てたやろうが。こんな時だけビールか?アホかっちゅうねん、おまえはマグナムドライのかけ合いでもしとけっちゅうねん。そんな無駄ビールやってるぐらいなら俺の発泡酒と替えろ。
週刊たてきコラム 02/9/19 哀愁のダブルバーガーで見栄を張る
 マクドも並バーガー59円にしてから客入りが良いとか。めでたいねぇ。それはともかく、今まで主力メニューとして君臨してきたダブルバーガーの立場はどうなるんだよ!ひどいじゃないか。バーガーにハンバーグをもう一枚追加しただけのメニューだぜ、それが190円のままってどういうことよ?並バ3個買ってもお釣り来るジャン。そんなもん誰が注文するねん!並バ2個買って分解して自分で組み立てればいいもんね。
 しかし、あえてダブルバーガーをオーダーだよ、かっこいい〜〜。男気があるね。そして、さんざん見せびらかしつつ席へ。「けっ、おまえら貧乏人は並バでも食っとけ、俺はおまえらとはち・が・う・ん・だ・よ。ははは、消えろよ心貧しき庶民ども」などと考えつつ優越感に浸りまくり。心なしかマクドねーちゃんの俺を見る目が違うね。わはは。
週刊たてきコラム 02/9/14 す〜ぱ〜し〜と〜
 全日空、関西空港21:25発羽田空港行き150便は国際線の機材で運行される数少ない国内線である。よって、前部に国際線仕様のスーパーシートが装着されている。しかし、全席エコノミー扱いであり、早い者勝ちで特割料金でもスーパーシートに座れる大変おとくな便である。何度もチャレンジしてましたが、今回やっとスーパーシートの席を確保することが出来ましたよ。生まれて初めてのスーパーシート体験です。
 まずはメチャヒロ。身長185センチの私が脚をのばしても前席には届かないほど。シートはいろいろアジャスターがついていて快適そのもの。シートが分厚くて乗り心地もすこぶる良い。こんなのに慣れちゃうと普通のシートには乗れなくなってしまうよ。恐るべし資本主義世界の落とし穴。
週刊たてきコラム 02/9/13 ミニスカポリスって肌荒れ過ぎ
 東京に来てるんだけど大阪と違ってたけし軍団とかミニスカポリスとか人気あるんだよね。今見てますよ。現在のミニスカポリスは8代目なんだって。あのさ、全然かわいくないジャン(^_^;) スタイルもちょっとは良いかなってぐらいで全然大したこと無い。こんなぐらいならたてき嫁の方がず〜〜っとマシ。
 それにしてもあんたら肌荒れ過ぎ。どないしたん!?化粧の塗り過ぎで無茶苦茶になったんじゃないのか?これはひどすぎるよ。なんかボコボコじゃん。こんなんじゃ、いくら顔の作りが良くても美人には見えないよ。逆に少々造形になんがあってもお肌がきれいだと美人に見えるよね。美肌はそれぐらい大事だよ。でも、美肌を作る薬品なんて無いんだから普段の節制が大事。がんばらないとダメよ。
週刊たてきコラム 02/8/18 六麓荘(ろくろくそう) 紹介HP
 関西では芦屋に住んでいるといえば「おぉ!!」って言われる。高級住宅地であり金持ちのイメージがあるからだ。でも、実際にはマンションやアパートもいっぱいあるし、JRや阪急の芦屋の駅に立っても高級感を感じることはできない。だからたてきは芦屋といっても大したことはないと思っていた。しかし、今回芦屋の中でも別格の場所があるというのでわざわざ行ってみた。それが六麓荘町である。信じられないぐらいすごいところであった。町並み自体が周囲とは全く違う。道は広く、街灯は輝き、電信柱などはない。家々はとても大きく高級感丸出しの建物が並び、車庫には高級外車がゴロゴロ入っている。下界とは全く別世界だ。こんなすごいところがあったのか、だから芦屋は芦屋なんだと衝撃を受けた。まだまだ知らないことがいっぱいあるもんなんだなと自分の無知を恥じた。世の中は広い。
週刊たてきコラム 02/7/29 開いた口がふさがらない話
 中国製のやせ薬で死者が出たりしてる。こりゃ大問題だ。で、その原因は誰が作ったかというと・・・もちろん、製造輸入業者だ。しかし、その販売普及を押し進めたのは間違いなくマスコミ。金さえもらえばどんな毒物でも宣伝させ、あろう事か番組でも取り上げている。連日、新聞にはこの問題が取り上げられているが、同じ面の一番下の欄にはしっかりと健康食品などの宣伝がどう考えても薬事法に違反している形で掲載されている。マッチポンプもここにきわまれりである。ワイドショーでレポーターが大学の先生から「やせ薬なんて全てインチキ。やせたとすれば身体のどこかが悪くなっているということ」といわれて「そんなことはもっと早く言って欲しかった」などとトンチンカンな理由で逆ギレしていたが馬鹿も甚だしい。そんなことはず〜と前から常識として言われていたこと。それを無視してあるいは不勉強で犯罪の片棒を担いできたのはオマエラだってことに気がつくことさえない。どうしようもないね。
週刊たてきコラム 02/7/7 理想の夫婦
 お父さんは45歳。若々しくてスマートで仕事もできる。家庭的で子供が大好き。お母さんは美人で30歳といっても通るぐらい。フランス料理が得意で編み物も趣味の領域を越えている。子供は清潔で慎ましやかでかしこい。習い事はピアノ。週末は新車でオートキャンプ。星空を見るのが大好き。。。。・・・・う〜ん、いい夫婦だ、いい家庭だ
 こちらの家庭はそれとは正反対。お父さんは若いのにハゲでデブ、出世も遅れ気味。お母さんはお父さんよりもっとデブ。背は低くて、スリーサイズはバストが一番小さい。ガハハと下品な大声で笑う。得意料理は筑前煮とコロッケ。子供はベーゴマに夢中で成績は中の下ぐらい。もてなさそうな感じで、いつもユニクロの服を着ている。週末は自転車で近所の池でバス釣り。でも今日も一匹もつれなかった。。。。・・・・ギャハハッ、ダサイ夫婦。上の夫婦にボロ負けジャン・・・だけど案外幸せそうだなぁ・・・・
週刊たてきコラム 02/6/24 審判員の判定は絶対である
 ワールドカップの誤審に関して世界が騒がしい。オリンピックの時にもそうだった。これはスポーツ全体の危機である。どんなスポーツも審判は絶対であり、その判定には従う義務がある。つまり「誤審」というのはそもそも存在しないのである。審判の判定が正しく、仮にその判定とビデオの映像が矛盾していても全く関係ない。正しいのはあくまで審判の判定である。やる方も見る方もそのことを念頭に置いておかないと全てのスポーツは成り立たない。
 ましてやワールドカップでは世界中から最高のレベルを持つ審判員が集まっているのである。その人達をダメだというならサッカーという競技自体がもう終わっている。ましてや負けた言い訳を審判に転嫁するなど論外である。しかも主催者であるFIFA、つまり審判員を集めたところがその審判員をけなすなど問題外もいいところである。ふざけるなと言いたい。
週刊たてきコラム 02/6/6 高橋や佐々木は発泡酒なんか飲むな
 巨人の高橋は年収どれぐらいあるのだろうか?ざっと3億円ぐらいはあるんだろうな。マリナーズの佐々木は10億円ぐらいあるかもしれない。なのにこいつらCMで「うめ〜〜」とかいいながら発泡酒をグビグビ飲んでいやがる。ましてや「マグドラ」みたいな発泡酒の中でもさらに安物なやつを飲んでたりもする。オマエラは金あるんだからちゃんとしたビールを飲め。毎日「エビス」を100リットルぐらい飲んでも財布的にはどうってことないやろ。ったく情けないやつらだ。それとも貧乏人に対するイヤミか?発泡酒会社の広報もCMの人選を考えろよ。もっと発泡酒が似合いそうなタレントを起用しろ。例えばMrオクレとか上方よしおとか使って、「あ〜俺達にはこの1本が人生唯一の癒しだ」とか言わせてみろ。
週刊たてきコラム 02/4/25 たてき、大記録を達成
 たてきは宮崎にやってきた。一仕事した後、地鶏やひや汁などの宮崎名物を賞味。シーガイヤーも見物。まぁ、それだけならなんということもないビジネストリップである。しかし、この日をもってして幼少期からの目標であった「日本の47都道府県全てに足を踏み入れる」を達成した。おめでとう>たてき。長らく残されていたのは山形・群馬・茨城・宮崎の4県。偶然にも農薬ネットなどを通じて、昨年来この4県から仕事が舞い込んできたのである。素晴らしい偶然。
 残された未踏地は鎌倉と日光である。日本の主な名勝地で行ったことがないのはこの2カ所である。これさえ行けば日本1周したと言っても過言ではあるまい。しかし、仕事で行く可能性はほとんどないところなのが痛い。
週刊たてきコラム 02/4/18 癒し系ロングシート
 最近の電車のロングシートはご丁寧に一人分ずつくぼみがついており、きっちり並んで座れるし、座り心地も良い。なかなかのアイデア商品だと思う。しかし、ちゃんと座らないとかえって座り心地が悪そうで、ある意味押しつけがましいとも言える。ある日たてきは中途半端に混雑した車内でくぼみの頂上のところに座る羽目になった。だが意外や意外、おしりの割れ目が頂上の部分にジャストフィット。背中を押しつけてくる背もたれの頂上部分が電車の微妙な揺れとあいまって指圧マッサージ効果を生みだしたのである。そのせいか、結構疲れるが気持ちはいい。都心のコンビニマッサージは10分1000円が相場である。そのことを思えば移動中に気軽にマッサージできるロングシートは都会の癒しスポットといえるかもしれない。
週刊たてきコラム 02/4/6 西日本一の露天風呂体験記
 たてきは近所に新しく開業したスーパー銭湯「うぐいすの湯」にあらわれた。西日本一の露天風呂とはなんぞや?の疑問をはらすためである。山の斜面にだんだん畑のように開かれた露天風呂はまるで公園である。木や草が生い茂り、ベンチが所々に置かれている。昼間ならかなり恥ずかしいヌーディスト村状態が想像される。おっさんがベンチに生ケツで座っているのも正直気色悪い。そのあと座れば間接ケツスリスリになるのだろうか。ケツ菌が移りそうだ
 しかしフロは気持ちいい。開放感が超スゴ。露天風呂とはかくも楽しいモノなのかと感動。意外と裸願望があるのか>たてき。サウナもジャグジーもあるから飽きずにフロ入りまくりの身体ふやけまくり。こんなに長い時間フロにいたのは初めてだよ。いや〜〜いいね、ここ。これで600円はナイス価格じゃないか。
週刊たてきコラム 02/3/23 夜景におけるパチンコ屋の考察
 大阪の夜景を飛行機から見ると非常に美しい。高速道路は車のヘッドライトにより光の川が流れているように見え、梅田の高層ビル群は宝石箱のように見える。ところが、その高層ビル群から見る夜景には、高層ビル群自身の姿は見えない。見えるのは比較的平坦で一つ一つがなんなのか識別できるリアルな夜景である。ヘッドライトは光の川には見えず、渋滞にしかめっ面をしているおっさんの顔を連想させる。宝石箱も近くで見ると、残業を重ねるリーマンの顔が目に浮かぶ。そんな中、夜景に彩りを与えようと必死でがんばっているパチンコ屋の華やかで大きなネオンサインの存在はうれしい。夜景への貢献度ナンバーワンである。パチンコ屋のない大阪の夜景は退屈なモノであろう。パチンコ屋は大阪の夜景に彩りを添える貴重な観光資源である。
週刊たてきコラム 02/3/15 鈴木宗男ってすごいじゃん
 わけのわからん二世議員がはびこる中、議員秘書から身を起こして50代で大物政治家って呼ばれるようになったのは単純に凄いんじゃないか?田中や鳩山や福田なんて親父さんが宗男の何十倍も汚いことして作った地盤の上であぐらかいて好き放題やってるだけじゃん。宗男は叫びたいはずだよ「おまえらのオヤジと俺は同じだよ」って。
 政治なんて清濁併せのまないとできないジャン。それをできちゃってるわけよ。そのバイタリティを消しちゃダメだよ。だいたいみんなどんな議員を望んでいるんだ?地元に利益誘導しない・献金は受けない・役所に口出ししない・派閥は作らない・金や株に興味がない・声を荒げることはない・女に手を出さない・・・って、おい、そんなやつ使いもんになるのかよ!
週刊たてきコラム 02/3/5 電信柱
 大阪府河内長野市七つ辻交差点に立っている電信柱はもしかしたら日本一かもしれない。なにがかっていうとつながっている電線の数。とにかくにぎやかな電信柱だ。上から下までびっしりと線がつながっており、てっぺんには継ぎ足しまでされている。変圧器みたいなのもいくつもついてるし、おまけに信号までくくりつけられている。よくこんなけのもんを支えられるもんだ。一方、そこから4〜5本離れた電信柱には数本の電線がつながっているだけ。こりゃ、柱としては楽だよね。でも、同じ電信柱として生まれてきたからには前者の方が生き甲斐があるよね。
週刊たてきコラム 02/2/28 ボーイング777
 飛行機ネタをもう一つ。予約するとき普通は飛行機の種類(機種)は気にしないだろう。しかし、便数が多い路線や複数の航空会社が競合している場合は、機種で選ぶのもおもしろい。国内線では10人乗りぐらいの小さい飛行機から550人ぐらい乗れるジャンボまで30機種ぐらいあるようだ。そんな中でお勧めはやはり新しい飛行機。だって静かだし、きれいだし、ゆれが少ないし。特にボーイング777は最新鋭機だけのことはある。エンジンのパワーもすごいんでしょう。離陸して上昇していくときの角度がちがうもん。まさに急上昇。水平飛行にうつると静か〜〜。トイレもきれい。きれいさと静かさではエアバス321もスゴイ。こいつらにあたると得した気分だね。
週刊たてきコラム 02/2/14 全日空のキャッシュバックゲット
 いつも通り自動チェックイン機で航空券を買ったたてき。いや〜〜でましたね、機械は人を選ばない。バシッと金色のチケット出ました、当たりです。さっそくカウンターへ。窓口のおねえちゃんが4人ぐらい集まってきて「おめでとうございます」と鐘を鳴らしてくれた。大入り袋に現金を入れて渡してくれた。「行ってらっしゃいませ」と見送られて搭乗口へ。いや〜〜気分いいですね、こりゃ。日頃のおこないが良かったのか>たてき
週刊たてきコラム 02/1/15 年が変われば運気も変わる?
 2001年はたてきにとって人との出会いが多くあった一年であった。しかし、金運は悪かった。投資でだいぶ損をしてしまった。しかし、年が変わったとたんに去年頭痛のタネだったとある持ち株がガンガン上がりはじめた。これで一息つくことができた。お年玉年賀はがきも、確率から言えば倍以上の切手シートをゲットできた(小喜)。そういえば年末ジャンボ宝くじも2等の1億円にもう一歩という惜しいヤツが1枚あった。
 年が変わった瞬間、一気に金運が上向いたのである。しかし・・・抱えていた講演や連載や出版企画などの副業は全て一段落となってしまった。不思議なモノである。年が変わると運気は変わるものだ。単なるジンクスというにはもったいないぐらいに
週刊たてきコラム 02/1/2 新春特別「これからを生きる洸樹君へ」
 昔は食べるモノもなく病気もあり苦しい時代だった。生き抜くためには競争に勝たなければならなかった。しかし、その競争には審判がいた。親、先生、上司、師匠、上官などができたのかできなかったのか、がんばったのかそうでないかを判定してくれたのである。そして結果がついてきた。収穫や健康あるいは勲章やお金や尊敬など。だから、がんばり甲斐があったし、それが人生のモチベーションにもなり得たのある。
 その後、平和な時代となり日本は高度成長期を迎えた。受験戦争などは激化したが、一方で中卒でも大手企業に入り、ミスさえしなければ定年まで働けて、家族を養い家を購入するなどが保証されたのであった。今50〜70才ぐらいの人はこの部分に当てはまる。良いことをするよりも悪いことをしないことが大事であり、責任をとらざるを得ない状況にならないようにさえすれば、あとは日本経済という追い風に乗って生活も高度成長したのであった。一億総中流。無難が美徳な時代であった。
 これからの時代はどうなるのだろうか?無難に生きれば死ぬまで生きられる時代はまもなく終わる。21世紀生まれの洸樹君(たてきの子供)は、自らが自らの価値を創造していかなければならない。先生や親に誉められてもそれは価値のないことである。なぜなら、価値観が多様化しているのだから、個人の単一価値観の中で評価されても意味がない。
 とにかく「結果」である。誰が良いとか悪いとか、俺はやったとかやってないとかは関係ない。自分の立てた目標に対して自分として満足行くレベルに到達できたかどうかだろう。そして、その目標は究極的には社会に役立つ自分であるかどうかという視点で組み立てられるべきである。金は今までほどの価値を持たない。社会に必要とされる人間であれば金は自然とついてくるものであり、それなしに金だけ持っていても意味はない。今後の低成長経済の中では人々に笑顔をもたらせるだけの金はどこからも生み出されない。金に頼らないアイデアや実行力が人を感動させる。
 これからの時代に失敗しないだけの人間はいらない。欲しいのは失敗するかもしれないが成功することができる人間である。つまり、今までよりもハイリスクハイリターンな人生設計をしなければならない。しかし人生失敗するわけにはいかない。ハイリスクをうまくかわしてハイリターンを得るためにはスモールリスクを恐れないことである。なにがハイリスクでなにがスモールリスクなのかを嗅ぎわける臭覚を身につけて欲しいし、身につけるように育て上げてみせよう。
 21世紀の日本をうまく生き抜くことは今までより格段に難しい。だからこそチャレンジのしがいもある。たてきだってまだ33才。これから新しい生き方でのし上がっていかなければならない存在である。洸樹君はたてきの背中を見てついてこい。そして、生き方を身につけたなら踏み越えていけ。そして、21世紀を生き抜き22世紀を作り出せ。君にはその権利と可能性がある。そしてそれは義務でもあるのだから。
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