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◆◆気軽になんでも質問、たてきが答えるスレッド4◆◆

1 :たてき ★:2007/03/29(木) 01:43:37
このスレもついに4になりました。
前スレ→http://nouyaku.s225.xrea.com/test/read.cgi/nouyaku/1103898536/l50

 専門外の人の「農薬についてちょっと教えて」という書き込みはこちらへ。
原則として、まずは管理人の「たてき」がお答えします。
とりあえずたてきの意見が聞きたいという方はこのスレッドに書いてください。

 色々討論してみたい方は新規スレッド作成してもらってもOKです。

 たてき以外の方は、たてきがレスした後で書き込んでください。
素人さんが入ってきやすいスレッドを目指します。


304 :FUJISAWA:2008/10/11(土) 20:00:56
またまた、申し訳なし。
前文の>>303は、>>301に対してでした。ゴメン。
たてきさん、宜しくお願いします。


305 :たてき ★:2008/10/13(月) 00:05:16
>>300
 私がいくつかのH16年前後のデータを集計した結果では国産玄米の2割程度から
なんらかの農薬が検出されてました。でも、最近変わってきているから
また集計し直さないといけないですね。

306 :なお:2008/10/14(火) 22:06:34
どうもありがとうございます。
自然食の本を見ると、農薬の催奇性について
必ず書いてありすごく気になっていたので
安心しました。

307 :名無しさん:2008/10/15(水) 05:55:57
自然食の本は衝撃的に書かなければ売れないから小さなことを
殊更大きく表現し消費者の恐怖心を煽るようにしている。
もちろん自然食品自体も一般品とあまり変わらないものを非常に
優れているように表現したものが多のです。
だから自然食品云々と言っている人は食品添加物についても大げさに
危険であると言っています。
疑問な点があれば近くの保健所や消費者センターに尋ねるのもいい。

308 :田畑:2008/10/17(金) 16:10:49
1〜2月収穫する白菜でここ数年ハクサイダニが発生しています。
アブラムシなどの防除でネオニコチノイド剤やフェンバレレート・マラソン剤などを散布していますが、被害がでます。
クロルフェナピル剤かトルフェンピラド剤あたりがナスでハダニ類に登録をとっているので試してみようと思っています。
何かおすすめの薬剤はないでしょうか?

309 :ジダニーロ:2008/10/17(金) 21:47:12
 初めて書き込みます、よろしくお願いします
殺虫剤で、同一種類の害虫(たとえば、オンシツコナジラミ)に散布する場合でも、
作物によって希釈倍率が大きく異なるものがあると思います。
 この前、モスピラン水溶剤を散布していて気付いたのですが、トウガラシやハー
ブの類では、同じアブラムシへの登録でもミニトマト2000倍に対し、8000倍での登録
となっています。
 使用濃度の違いは、薬害や残留農薬等のため、作物によって異なるのは理解できま
すが、アブラムシなどの害虫自体には、同じ適用害虫であればそれほど違いはないと
思います。
 ということは、ミニトマトへも8000倍でも十分な効果が得られるのではないでしょうか。
害虫を殺すだけならば(残効性等を考慮しなければ)
 あくまでミニトマトや2000倍とかいうのは、一例ですが、使用していてふと無駄に使って
いるのではないかと、疑念がわきましたので。
 >>307
 うちの自然食とか健康食の本には、市販されている安価なアイスクリームは、木材のパルプ
が原料になっており、食品由来の原料はほとんど使用していないとか書いてありましたな

310 :FUJISAWA:2008/10/17(金) 23:06:34
>>309
アブラムシを退治したいの?
オンシツコナジラミを退治したいの?
使い方が合えばバッチグーだと思う。

311 :RED:2008/10/17(金) 23:57:20
>309

 安いアイスに入っているのはカルボキシメチルセルロースですね。たしかに
パルプから生産しますが、食品由来の原料はほとんど使用してないというのは
どうでしょう。原材料表示は多い順から書かれているので、それで判別できます。
 いまはアイスのコスト削減は、植物油脂生クリームを使うのが多いんじゃない
でしょうか。

 もっとも、30年くらい前までは、添加物のほうが多いぞ絶対・・。
 という食品はたくさんありましたけど。

312 :ジダニーロ:2008/10/20(月) 20:44:48
>>310 
 要は、ミニトマトにコナジラミ駆除を目的に、モスピランを2000倍で
希釈して使っていたんですが、他の作物を見ると、同じコナジラミ類で
2000〜4000倍(アブラムムシ対策なら8000倍くらいまで)とかなり幅が
あるんで、なにも登録通りよりもかなり薄くても効果がある、
 ならば、もう少し希釈倍数を薄くして農薬代を節約できるんじゃない
かと、考えた次第です
 
>>311
 完全に断言していましたからね、しかも元従業員からの手紙という紹介で
 そのわりに、小麦粉からつくったグルテン製品を使えと進めてました、
 自然食品云々の本にしては、人工的なものをすすめているようでした

313 :tea-farm:2008/10/20(月) 22:18:16
CMCは極々普通に使われる水溶性の増粘剤ですね。
増粘剤としてはかなり安価なのでラクトアイス類には使い易いのかも知れません。
1%も使っていないと思いますが。
グルテンって、麩の原料のタンパク質ですよね。メーカーにしてみれば
タンパク質を使ってアレルギー要因を加えるよりはCMCを使うんじゃないかなぁ。

314 :FUJISAWA:2008/10/21(火) 20:35:08
>>312
ジダニーロは、どこの当たりの方でしょうか?
東北とか北海道でしょうか?
なぜ、そのような事を書くのかというと、地域によってはモスピランの効果の
評価(効果)が違ってくるのではないかな?と思いました。
自分の所は、東海地方ですが、もし自分がミニトマト農家なら、
トマト黄化葉巻病を思うと、8000倍は勇気がいるだろうな。

今、苺のハウスで、見た目にはオンシツコナジラミがいるかな? くらいですが、
黄色のホリバーには意外と張り付いているオンシツコナジラミがあります。
もし、近くに苺ハウスがあってホリバーがあったら、観察してみて下さると嬉しいです。


315 :FUJISAWA:2008/10/21(火) 20:45:53
あの、もう一つ、書き忘れました。
自分の所のトマト農家は、今、コンマ4ミリとかいう(詳しい数字は知っていません)
オンシツコナジラミが入らない、出ない網でサイド・天窓・出入り口を覆い、
人の出入りを制限するというか、気を使っています。
トマト農家の消費者訪問なんて、とんでもないかもしれません。


316 :ジダニーロ:2008/10/21(火) 22:06:41
私は、埼玉県東北部です、農家とはちょっと異なる職種ですが。
 付近でもでもTYLCVは頻発していますし、さすがに2000倍は順守していますが。
もちろん私のところでも0,4mmの防虫ネットを使用していますが、やはり、
根絶は無理ですね、という張ってしまうと夏暑すぎて大変です。ただでさえ埼玉
暑いのに。
 栽培中は、仲間内の農家の出入りですら自粛している方もおられるようです。
イチゴ農家はわかりませんが、今でも、ハウスによってはオンシツコナジラミ
いっぱいとはいいませんが、いますね。
 地域による効果差云々の件は、ちょっと考えていませんでした。

317 :FUJISAWA:2008/10/22(水) 01:06:52
>>316
でも、8000倍でOKと思われる、何かがあると言うことですか?
期待しちゃいます。

何となくですが、できると思うなあ・・・。


318 ::2008/10/22(水) 07:03:45
>>317
 薄い濃度で散布した場合、効果が不十分になる恐れが
とても高いです。
 したがって、何パーセントかの病害虫・雑草が
残ります。これを繰り返しますと、感受性の低下、さらには
抵抗性の発達につながる場合があります。
 
 完全に撲滅できない農薬散布はしてはいけない!
 近隣農家の風上にも置けない自己中と思います。
  

319 :ジダニーロ:2008/10/22(水) 12:11:02
>>317
 8000倍というのはアブラムシでの場合でしたが、コナジラミだと他作物では登録が2000〜4000倍
となっていますから、節約できるかなと期待しただけですが
>>318
完全に撲滅できない・・・というのは言い過ぎでは

320 :たてき ★:2008/10/22(水) 23:42:12
 完全に撲滅できる農薬散布なんてありませんので、それは言い過ぎです。
出来るだけ効かせるためには薄い濃度はやめた方が良い ぐらいの表現がいいでしょう。

 虫の種類によって効きが違うので、ラベルに書いてある濃度で使って欲しいですね。

321 :名無しさん:2008/10/23(木) 15:02:53
農薬の散布の程度なのですが、
霧がつく程度でいいのでしょうか?液が滴るくらい着けてもいいのでしょうか?
あと、桃の灰星病やリンゴの輪紋病など
果実の病気を予防するための散布ですが、当然果実自体に農薬を散布してもいい
(というか、する)のでしょうか?
果実に散布した後、袋がけをしても、規定日数が過ぎていれば収穫しても大丈夫ですよね?
いや、袋がけすると、雨にもあたらないので、農薬の分解が遅くなるのではと思いまして。。

322 :名無しさん:2008/10/24(金) 00:28:31
「今後の環境保全型農業に関する検討会」報告書関係資料として次の
とおりあるようです。これを見ると農薬や化学肥料の使用を減らす事によって
環境保全ができる、逆に言えば農薬や化学肥料が環境破壊又は汚染の原因の
一つであるという事になるのでしょうけど、この資料について農薬や化学肥料の
専門家の方のご見解を頂ければ幸いです。

http://www.maff.go.jp/j/study/kankyo_hozen/07/pdf/data3.pdf


323 :たてき ★:2008/10/28(火) 00:35:16
>>321
 液がしたたるぐらいつけても良いです。果実に散布しても良いです。
袋がけすると農薬の減少はしない場合に比べて少ないですが、
そのことも想定されて基準は決まっています。

324 :たてき ★:2008/10/28(火) 00:39:08
>>322
 そうは読めないでしょう。農薬や化学肥料は環境を破壊する原因とはなりうるので、
減らしてはどうかという提案ではあるけれども、実際には破壊はしていない、
あるいはその度合いは小さいものである、、、ということです。
 問題はないけれども潜在的なリスクはあるはず、、、という意味ではないですか。

325 :名無しさん:2008/10/28(火) 14:25:56
>324
ありがとうございます。
では農薬や化学肥料の使用量と環境破壊の因果関係はないと考えても
いいと言う事でしょうか?もしそうであればなぜ環境保全型の農業の
推進として農薬や化学肥料の使用量を減らしましょうなんて事になる
のでしょうか?潜在的なリスクがあるはずで論じるのは少し乱暴に
思えます。

326 :名無しさん:2008/10/28(火) 17:45:18
>>323
有難うございます。
安心して、散布できそうです

327 :CYG:2008/10/28(火) 18:49:19
>>324,325
全体としてどう評価するかは別として
個々の例では、
農業による環境破壊と言えるものはたくさんあります。
農水の資料にもありますが、
硝酸態窒素による地下水汚染は典型的な例です。
ここにはありませんが
静岡のお茶栽培地帯なども
かなり汚染があると聞いたことがあります。
(現在どのくらい改善されているかはわかりません)
ですから、個々の例で環境保全型農業の推進というのは
十分意味があると思います。
ただ、農水省のはそれを錦の御旗みたいにして
予算をふんだくろうというのが見え見えです。
食糧自給率向上も遊休農地解消もIPMも
それ自体は立派な話なのですが
農水省のやつはどれも
お題目の匂いがプンプンしますね。





328 :名無しさん:2008/10/29(水) 00:24:51
>327
>ただ、農水省のはそれを錦の御旗みたいにして
予算をふんだくろうというのが見え見えです。

予算をふんだくって自分たちの為に不要な職場や
仕事を作ろうとしているのですか?

329 :CYG:2008/10/29(水) 13:01:38
>328
全部じゃないけど、そういうのもかなりある
という事です。
どこの役所も同じですが。

330 :名無しさん:2008/10/31(金) 22:55:39
土地改良業者だの検査会社だの本当に必要かどうかわかんない業者に金が流れていくんだよね。
農家は机上の空論に振り回されるだけ。

331 :ていく:2008/11/01(土) 19:44:48
教えて下さい。
20年以上前、屋敷の山林(草だらけ)にグラマキソンという除草剤を年に3〜4回、散布していました。
販売禁止になったせいか??その後はプリグロックスを年に3〜4回散布…5〜6年前からは安価な非農地用除草剤を散布するようになり、現在にいたります。
今年になり、その場所に堆肥をいれ「さつまいも」「さといも」を植えました。食すると残留農薬や発ガン性など危険でしょうか。
妊婦や子供がいるので心配になってしまいました。何か参考になる考えがありましたら、聞かせてください。


332 :たてき ★:2008/11/02(日) 00:48:02
>>331
 グラモキソンは原液の毒性が高く、また解毒法がないので犯罪に使われることが
何度もあり、販売中止となり、同じ成分を減らして+αしたプリグロックスに
移行しました。最近使っている安価な〜〜はグリホセートという有効成分のものでしょう。

 いずれも土壌中では速やかに土に吸着され、短い期間で分解されるので、
今回のご相談の件は全く心配不要です。安心してください。

333 :ていく:2008/11/02(日) 07:42:13
たてきさん、ありがとうございました。
ウチは代々農家なので、ずっと農薬を使用してきました。今は亡き父、祖父…
身体に負担のかかるもの(毒性の強いもの)を使用していたかもしれません。
これからも農家を続けていくので農薬を使用するでしょう。自分が親になって、
子供に受継いでほしいものはなるべく汚したくない…子孫が苦しむ様子は見たくない。
きれい事かもしれませんが、自分なりにやれる事は前向きに検討したいと思います。
また、農薬ネットで勉強させていただくと思います。こういう掲示板があって良かった。




334 :名無しさん:2008/11/02(日) 08:46:17
パラコートは速やかに土に吸着され失活しますが、その後、短い期間で分解されはしません。

335 :名無しさん:2008/11/02(日) 09:33:25
いちごを栽培しています。
タフパールとボトキラー水和剤の併用は有効なものでしょうか。

炭疽病、うどんこ病対策としてタフパールを用い、
灰色かび病対策としてボトキラー水和剤のダクト内投入をしていました。
タフパール、ボトキラー水和剤の作用は、
どちらも植物体上に先に定着して他の菌の定着を防ぎます。

それぞれの有効成分であるタラロマイセス フラバス 、バチルス・ズブチリスのうち、
一方が定着し、他方はあんまり有効じゃないような気がします。

どちらか、一方に統一すべきでしょうか。

336 ::2008/11/02(日) 09:40:46
>>334
分解されませんが、土壌に強く吸着されていますので
活性がなくなった状態です。問題があるわけではありません。

一方だけのメッセイジを書くのは、如何なものでしょうか。 

337 :ていく:2008/11/02(日) 11:58:53
》334
》336
失活?活性?の意味がよくわかりません。やはり土の中に残留したままなのでしょうか?
土の中で育つ芋類にも農薬の成分が移行してしまうものなのですか?

338 :Sekizuka:2008/11/02(日) 17:25:05
>>337
「失活」というのは、「存在するけど効果がない」ぐらいの意味です。

土の中に残留はしているが、芋類に移行はほぼ無い、、、という意味だと
思って下さい。

339 :Sekizuka:2008/11/02(日) 17:35:29
>>335
>どちらか、一方に統一すべきでしょうか。

統一する「必要」はあまりないと思います。
しかし、両方が効果的(コストを考慮して)かどうかは微妙です。

炭疽、うどんこ、灰色かび、と挙がっていますが、それぞれ発病の多い
時期などが違いますよね(イチゴはよく知らないけど)。
時期によって使い分けた方が良いんじゃないかな〜。

ちなみにタラモはカビ、バチは細菌なので殺菌剤との併用可能性(今、
作った用語)も違うよね。
ボトキラーがダクト散布だと、暖房の時期とかにも関係するか。。。

例えば、苗〜定植初期に炭疽の発病が見られなければタフパール、
そのまま続けて、ハウスを閉め切る頃からボトキラーのダクト散布
に切り替え、とか?

340 :ていく:2008/11/02(日) 22:02:57
》338
ありがとう



341 :ていく:2008/11/03(月) 10:11:32
除草剤、殺虫剤、殺菌剤、土壌消毒…を散布した時点で土壌中には農薬の成分が少なかれ
残ってしまうのですね。それでも農家は農薬と切り離せない。
皆さんは無農薬野菜を探して食しているのですか?
遠い将来??「風の谷の****」みたい世界になってしまうのでしょうか。悲しすぎます。


342 :たてき ★:2008/11/03(月) 20:57:55
 過去(日本では40年前、途上国では数年前)までは塩素系農薬など
長期間土壌残留する農薬が使われ、社会問題に発展しました。
それらの農薬は今でも土壌中から検出されることがあります。

 しかし、以降に開発された農薬は実際に土壌分析をしても
検出されませんよ。土壌から検出された農薬を発明使用したのも人間であり、
それらの農薬を新しい農薬に置き換えたのもまた人間なんですね。


343 :名無しさん:2008/11/05(水) 09:32:00
>341
>皆さんは無農薬野菜を探して食しているのですか?
>遠い将来??「風の谷の****」みたい世界になってしまうのでしょうか。悲しすぎます。

農薬は土壌に残りますが、土壌中の微生物などの作用で、徐々に分解されていきます。
分解されないなら、除草剤は一回撒けばず〜っと効いててくれて便利ですねw。

農薬も、「自然由来の殺虫成分」とやらも、何らかの作用を及ぼす
「化学物質」であることに変わりは無いと思います。
良く、「木酢液スバラシイ」という意見聞きますが、吸ったら死ぬ、
という煙を液体化したものって、どうなんでしょう…「木の内部」の成分が
「木の外部」に大量に撒かれている状態も、自然じゃないと思いますが。

344 :ていく:2008/11/05(水) 10:17:36
>343 
ということは…
土壌中の微生物を増やせば、土壌に蓄積された農薬の成分が減るということになりますか??

自家栽培の野菜なら安全と考えていたのですが、検討違いのようです。
…やはり手間ひまをかけないと安全?な野菜は食べられないのですね。



345 :tea-farm:2008/11/05(水) 20:38:17
>>343
微生物による生分解でだけ分解されるだけではありませんよ。
紫外線や水の存在だけでも分解され活性を失います。

>「木の内部」の成分が「木の外部」に大量に撒かれている
木酢液の場合、いわゆる燃焼ではありませんが加熱分解により"木"の内部の成分
とは全く別の物であり、論旨がおかしいです。
→木酢液を推奨しているわけではありませんし、成分不詳/不定の物であるという認識です。

>「化学物質」であることに変わりは無いと思います。
一般的に、化学物質とは人為的に合成した物を指すと認識しています。
化合物という意味なら理解できますが、そういう論旨ではなさそうですね。

>>344
微生物を増やす事が都合良くできるかどうかという問題はありますが、
たてきさんも書かれている通り、昔の農薬の一部に土壌蓄積性のものがあった
事は事実ですが、現状使用されている農薬ではそのような物はありませんし、
登録できなくなっているはずです。
分解については上述の通りですし、特別問題視する事はないと思います。
心配なら、分析に掛けると言う手もありますが費用がねぇ。

>自家栽培の野菜なら安全と考えていたのですが、検討違いのようです。
このロジックが理解できないのですが。
通常山林に土壌に残留が出る農薬や残留するほどの農薬を使用するとは考えられません。
除草剤は既出の通りですし・・・。
農薬の残留量や安全性については農薬ネットに出ているはずですが。
安全であるかどうかと安心できるかどうかは別の次元の話ですから、
現時点で安全であるとされるものでも、本人がそれについて安心できないなら
自分の執れる手段で安心を手に入れるしかありません。




346 :CYG:2008/11/06(木) 09:20:14
関係ないけど
「風の谷の****」(本のほう)は
汚染と罪悪にまみれた世界と人間をそのまま受け入れて生きていこう
ていう話でしょ。
無汚染の「清浄」な食い物を探して歩く
なんてのは、あの話からは最も遠い態度では?


347 :名無しさん:2008/11/06(木) 22:44:07
>>344
土壌中の微生物を増やして、撒いた除草剤を早く分解させる..という商品が売られています。
一応、メーカー発表のデータでは単に放置した場合より早く分解されるという事になってます。
同じ会社から、除草剤とその分解剤が一緒に売られている訳ですが、ある意味、至れり尽くせりって感じで感心します。


348 :名無しさん:2008/11/07(金) 00:10:13
こんにちは。減農薬(特別栽培)についてご存知でしたら教えてください。

ガイドラインで、たとえばキャベツが生育期間6ヶ月として、使用回数20回、というものがあったとします。
(↑実際の数値ではないです、適当です)
この20回というのは、純粋な散布回数なのでしょうか?
たとえば、アファームとダコニールを混ぜて使った場合、使用回数を2回とカウントすべきなのか、
散布回数としては1回なので1回とカウントするのでしょうか?
もし、散布回数でなく農薬の種類もカウントするのなら、1回につき2種類混ぜて散布するなら
上記のキャベツの例だと10回の散布回数になると思うのですが、どうなんでしょう?

349 :たてき ★:2008/11/07(金) 00:17:23
>>348
回数=成分数です。
その例の通りの解釈で良いですよ。アファームとダコニールを混ぜたなら散布は1回でもカウントは2回です。
元々2種類の成分が入っている一つの農薬を使っても2回とカウントされます。

350 :ていく:2008/11/08(土) 11:27:13
>347

>土壌中の微生物を増やして、撒いた除草剤を早く分解させる..という商品が売られています。
すごいですね!そのような商品がある事を知りませんでした。
この掲示板は勉強になります。
ありがとうございましたm(_ _)m



351 :348:2008/11/08(土) 14:41:39
>349
たてきさん
ありがとうございました。ガイドラインを見ていても『有効成分が〜』とあったので、
多分1種1回の数え方だろうとは思っていたのですが、確信がもてずにいました。ありがとうございました。

自分の作物は慣行だと12ヶ月で70回、特別栽培だと35回以下で、
現状で自分は24回前後(1回につき2種/病気用と虫用を混ぜ、展着剤か葉面散布剤のいずれかを混ぜます)になります。
自分と同じ作物の農家さんのブログを見ると、4、5回という人がいて、
なんだか現実的な数字ではないような気がしてしまい、
ひょっとして散布回数なのかな?と思ったのです。
この4、5回が、純粋に散布回数(2種混ぜて5回とか)ならわかるので。

ですが、使った農薬の数となると、かなりの努力が必要そうですよね。
なるべく減らしたいと思い、いろいろ錯誤してはいるのですが…。
冬はいいのですが、やはり春〜夏の虫の元気の良さには、頭を悩まされます。

352 :マーフィー:2008/11/09(日) 17:47:52
>>351
慣行が70回なら、24回で済んでいるなら十分基準をクリアしてる
のでは?
尤も、慣行の回数設定が多すぎるような気もしないでもないですけど…w
逆に、そんなに多くの農薬を使ってる人がホントいるのかどうかが気にな
りますね。

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