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古い農薬を捜しています その2
- 1 :たてき ★:2006/09/12(火) 23:28:18
- http://nouyaku.net/kakolog/hurui.htm
↑前スレ
名張毒ワイン事件の弁護を努める方が立てたスレの続編です。
前スレはテレビでも紹介された名物スレです。
その他、古い農薬を探している人はここに書き込んでください。
たいていのものが見つかっています。
- 2 :名無しさん:2006/09/12(火) 23:31:42
- FNSドキュメントでやっていました。
このスレも出ていて「あ、これ見たことある!」って思いました。
弁護士さんも出ていました。それにしてもまだ終わってないんですね。
裁判所のメンツも分かるのですが、これが冤罪ならば一体どういう事になるのでしょう?
何の罪のない人の人生を奪ったばかりか、本当の犯人を野放しにしてしまった、、
裁判所も認めるに認められない状態になっているのでしょうか?
何とか奥西さんが生きている内に無罪の判決を出して欲しいものです。
それが裁判所に出来る唯一のことではないでしょうか?
あと、キャッシュには残っていませんでしが、自分が先日書き込んだ内容です。
ぶどう酒の着色実験を提出 名張事件で弁護団が新証拠 2006年06月30日
http://news.google.co.jp/nwshp?gl=jp&q=%E8%BE%B2%E8%96%AC&ie=UTF-8&scoring=d
女性5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件で、再審開始決定に検察側が申し立てた異議の是非を
審理している名古屋高裁に、奥西勝元被告(80)の弁護団は30日、凶器とされた農薬に含まれる着色料を、
ぶどう酒に混ぜた実験結果を新証拠として提出した。
弁護団によると、実験で、瓶のぶどう酒は外から見て分かるほど濃い赤色に染まった。弁護団は
「当時、酒が赤かったという証言がないのは不自然」と指摘している。
弁護団は、元被告が使ったと自供した農薬「ニッカリンT」を分析し、
含まれる着色料の割合を特定。混入したとされる農薬の量から着色料の量を割り出し、
白ぶどう酒に混ぜた。
着色料は当時のものではなく、劣化していない新しい製品を使った。
- 3 :たてき ★:2006/09/12(火) 23:35:11
- まだまだ続いてますね。副成分の分析や話題に移っているのは良いことです。
前スレでも話題になりましたが、農薬の分析は主成分ではなく副成分を分析するのがよいのです。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000110697.shtml
毒ぶどう酒事件神戸で証人尋問 農薬鑑定の神大教授
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2006/09/12
女性五人が死亡した一九六一年の名張毒ぶどう酒事件で、死刑が確定した被告(80)の再審開始決定に検察側が申し立てた異議の是非を審理している名古屋高裁は十一日、元被告の自白で凶器とされた農薬を鑑定した神戸大大学院佐々木満教授の証人尋問を神戸地裁で実施した。
尋問は非公開。弁護団によると、佐々木教授は、凶器の毒物は自白の農薬とは異なる可能性があるとあらためて証言した。
佐々木教授は弁護団の依頼で、京都大大学院の宮川恒教授とともに、元被告がぶどう酒に入れたと自白した農薬を調べ、「検出されるはずの成分が飲み残しのぶどう酒から検出されていない」とする鑑定書を作成した。
- 4 :FUJISAWA:2006/09/13(水) 00:13:51
- あの、これまでまでの物を読ませていただきました。
農家としては、非常に憤慨です。
農薬の処分が不十分な事に解決法を望んでいるような・・・。
もっと、しっかり、農薬メーカーが取り組んで欲しいところです。
今は、取り組んでいるのでしょうね。
古い農薬が農家にある。は、無い方が良いと思う。
- 5 :たてき ★:2006/09/13(水) 21:39:31
- 買った商品を処分するのは基本的には買った人の責任です。
そんなものまで農薬メーカーが取り組むことはないです。
古い一部の農家の倉庫からはいまだに古い農薬が出てきます。
何十年も前のものが納戸にあるのは良いことではないですよね。
- 6 :FUJISAWA:2006/09/14(木) 23:49:40
- >古い一部の農家の倉庫からはいまだに古い農薬が出てきます。
このことは、30弱前、自分が学生時代に言われました。
そして、家に入り倉庫を見ると、ドクロマークの農薬がありました。
使いかけの。
処分するには、きっかけが必要であったような。
勝手に処分できるものではありません。
農薬をどう処分したらいいのか?
農薬ごとに明らかにして欲しいところです。
産廃業者でOK。とも思ったりしますが。
ところで、今流通している農薬で処分に問題になる物はないでOKですよね。
散布処理でOK? で良いと思っています。
登録が過ぎても数年はOK? で良いかな・
農薬の使い残しは、次回に使い切るか、早めの散布処分。
どんなものでしょう。
- 7 :たてき ★:2006/09/17(日) 23:06:17
- 最近は年に1回ぐらい、廃農薬を有料回収しているJAなども
出てきています。そういうきっかけを作っていくのもJAの
役割になるんじゃないかな。
古い農薬でもPCNBなどはまさに今回収して適正な処理を
行っている最中です。
処分で問題になる物はありますよ。重金属含有農薬は
煮ても焼いても食べられません・・・
- 8 :FUJISAWA:2006/09/18(月) 21:56:06
- JAの有料回収を利用しているのですが。
これってなかなか無い物です。
自分の場合ですが。
農薬の回収処理は、機会を失うとだんだん難しくなります。
と、感じています。
あ、それと空の農薬瓶の回収は毎年あります。
この事における注意等を具体的に農薬メーカーからJAにあるものでしょうか?
農薬を扱う農家は、処分について責任を問われることもあるだろう。
農薬について知っておかなければならない事が、まだまだあるのではないかと思ったりします。
- 9 :のこのこ:2006/09/19(火) 17:44:26
- 農家から出る廃棄農薬は「産業廃棄物」扱いとなるので、
JA等で定期的に回収してもらえない地域で、個々の農家が
廃棄農薬を 適切に処分 するのは現実問題として困難です。
マニフェストの提出などの手数もありますが、そもそも
少量の廃棄農薬を受け付けてくれる業者が近くにいないことも。
個々の農薬メーカーが直接取り組むべきことではないでしょうが、
適切な農薬使用推進の一環として、廃棄農薬の流れについても
今は 業界として整える ことが必要とされているように感じます。
製造販売する側から、廃棄する際はどうすることが適切なのか?
という情報と受け皿の整備にご助力頂ければ助かるのですが…。
- 10 :顧:2006/09/19(火) 18:29:13
- >>9
すべてのJAあるいは農家団体で
処理システムをつくるのが現実的と思います。
リサイクルできるものであれば回収システムも可能でしょうが、
農薬のようなものであれば、難しいのではないですかね。
- 11 :tea-farm:2006/09/20(水) 21:32:09
- 農薬は消費財ですから、メーカーや販売店に販売後の最終処理をお願いするのは難しいでしょう。
しかしながら、物自身が一般ゴミに混ぜられて捨てられる様な事は避ける必要があります。
使用者サイドで、できれば一番良いのですが、現実的に個人単位では無理です。
JAや農薬販売店の組合などがルートを作っていないと厳しいですね。
購買者としての生産者からすれば、買ったところに、有償で処理をお願いする様なルールができれば
間違った処理や思いこみによる手違いなどの多くは回避できますから、合理的なんですけどねぇ。
- 12 :容子:2006/09/27(水) 00:09:31
- DDT を探しています 困っています もっておられる方は少しでもいいから
わけてください
- 13 :たてき ★:2006/09/27(水) 00:10:20
- >>12
目的が学術目的ならば協力しますよ。
それ以外でしたら協力出来ません。
- 14 :たてき ★:2006/11/26(日) 17:18:34
- 今日の深夜1時から日本テレビで関連番組の放送があるようです。
- 15 :名無しさん:2006/11/27(月) 01:37:36
- きねん
- 16 :名無しさん:2006/11/27(月) 01:38:42
- すごいです!
- 17 :名無しさん:2006/11/27(月) 01:43:32
- 記念記念
- 18 :お初:2006/11/27(月) 02:08:20
- 先ほどの日本テレビの放送見ました。
この掲示板でのやり取りが大いに役立ったようですね。
感動しました。
- 19 :名無しさん:2006/11/27(月) 02:25:59
- 私も番組拝見して、とっても感動しました。
インターネット掲示板のひとことの情報が、
30年も決着のつかない事件を大きく動かしたんですね。
- 20 :たてき ★:2006/12/06(水) 01:04:52
- 私もやっとみました。農薬掲示板がモロに映ってましたね。
番組ではネットでの情報提供が決めてになっていました。
- 21 :みわにて:2006/12/14(木) 05:54:19
- 名張毒ブドウ酒事件、再審判断は26日 2006年12月13日16時02分
http://www.asahi.com/national/update/1213/NGY200612130007.html
三重県名張市で61年、ブドウ酒に入れられた農薬で女性5人が死亡、12人が中毒症状に
なった「名張毒ブドウ酒事件」で、殺人罪などに問われて死刑が確定した奥西勝死刑囚(80)
の第7次再審請求異議審で、名古屋高裁刑事2部(門野博裁判長)が、奥西死刑囚の再審開始決
定に対する検察側の異議申し立てに対し、今月26日に決定を出すことが分かった。
事件は61年3月に発生。奥西死刑囚は、いったん犯行を認めたものの否認に転じ、津地裁は
64年12月、無罪を言い渡した。しかし、名古屋高裁は69年9月に死刑を宣告し、3年後の
最高裁で確定。7次にわたる再審請求のすえ、05年4月に名古屋高裁刑事1部が死刑執行を停
止し、再審を開始する決定をした。
再審請求審では、自白調書の信用性▽農薬が、奥西死刑囚がいったん使ったと自白したニッカ
リンTかどうか▽王冠の傷が奥西死刑囚の歯形かどうか――などが争われた。名古屋高裁刑事1
部は「無罪を言い渡すべき明らかな証拠で、新規性がある」と指摘し、弁護側の主張を全面的に
認定した。
異議審でも再審請求審などと同様、調書の信用性や農薬の成分が主な争点となった。検察側は
「名古屋高裁の認定は、農薬の化学的性質を見誤っている」などと主張。弁護側は、農薬の成分
についての論文などを提出し、異議申し立てを退けるよう求めていた。
- 22 :魚毒性Bs:2006/12/25(月) 09:47:13
- 朝日新聞にまた関連記事がありました。
http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200612240222.html
凶器の農薬が焦点 毒ブドウ酒事件、再審開始26日判断
2006年12月25日00時25分
三重県名張市で1961年、ブドウ酒に入れられた農薬で女性5人が死亡、12人が中毒症状になった「名張毒ブドウ酒事件」の異議審で、
名古屋高裁は26日、第7次再審請求審(同高裁)が認めた奥西勝死刑囚(80)の再審開始決定に対する検察側の異議申し立てに、決定を出す。
過去、死刑確定後、再審で無罪判決が言い渡されたのは免田、財田川、松山、島田の4事件。異議審が検察側の異議申し立てを棄却すれば、
名張毒ブドウ酒事件が5件目となる可能性は高まる。
異議審の主な争点は、再審開始決定が認めた▽凶器の農薬は奥西死刑囚が自白したニッカリンTではない▽物証の王冠(四つ足替栓)は
事件のブドウ酒瓶の王冠ではない▽2度開栓により奥西死刑囚以外の犯行が可能――とする弁護団の三つの新証拠と、自白の信用性などだ。
再審開始決定は、これらの新証拠を「無罪を言い渡すべきことが明らかな証拠」とし、「自白の信用性には重大な疑問がある」と認定した。
異議審での最大の争点は、事件の農薬が、奥西死刑囚が自白し、確定判決が凶器と認定したニッカリンTではなかったかどうかだ。
弁護団は、新証拠とした2教授の鑑定書などで、ブドウ酒の飲み残りから、ニッカリンTに必ず含まれる成分が検出されなかったことから
「凶器ではなかった」と主張。検察側は、含有量が少なく分解されて検出されなかったなどと反論した。
事件は61年3月に発生。奥西死刑囚はいったん犯行を認め、逮捕、起訴されたが、公判で否認。津地裁は64年12月、無罪を言い渡した。
しかし名古屋高裁は69年9月に死刑を宣告し、3年後の最高裁で確定した。
その後、7次にわたる再審請求のすえ、名古屋高裁が05年4月、死刑執行を停止し、再審開始を決定していた。名古屋拘置所の奥西死刑囚は
「大きな期待を寄せている」と支援者に語っている。
- 23 :名無しさん:2006/12/26(火) 11:22:51
- ・・・見て絶句しました
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/12/26/k20061226000051.html
毒ぶどう酒事件 再審取り消し
12月26日 10時10分
45年前、三重県名張市で、農薬が混入されたぶどう酒を飲んだ女性
5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」で、名古屋高等裁判所は、
死刑判決を受けた奥西勝元被告(80)の再審・裁判のやり直しを
取り消す決定を出しました。この事件をめぐっては、去年4月、
いったんは再審を認める決定が出されましたが、検察が異議を申し立てたため、
あらためて審理が進められ、今回は、逆の判断になりました。
- 24 :魚毒性Bs:2006/12/26(火) 13:11:33
- 同じニュースですが・・・。
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3457068.html
名張毒ぶどう酒事件、再審認めず
45年前の毒殺事件で無罪を訴える死刑囚に対し、裁判所は、再審の決定を取り消す判断を示しました。
1961年、女性5人が殺害された、いわゆる名張毒ぶどう酒事件をめぐり、死刑が確定している
奥西勝死刑囚の裁判をやり直すかどうかについて、名古屋高裁は、再審を認めない決定を出しました。
「現決定を取り消す。本件再審請求を棄却する」(決定文を読む奥西死刑囚の弁護団長)
再審を求めていた奥西死刑囚の訴えを裁判所が棄却したことについて、弁護団や支援者の間には
失望が広がっています。
この事件は今から45年前の1961年、三重県名張市で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡したものです。
当時35歳だった奥西勝死刑囚は、取調べで、ぶどう酒に農薬を入れたといったん犯行を認めました。
その後、自白は強要されたと無罪を訴えますが、1972年に死刑が確定します。
その後34年間にわたり、拘置所の中から無実を訴え続けた奥西死刑囚。去年4月、名古屋高裁が
裁判のやり直しを認めましたが、検察が異議を申し立てたため、裁判をやり直すべきかどうか審理が続いていました。
「取り消しの結果になって本当に残念でたまりません。命の限り戦いたい」(奥西死刑囚のコメントを読む弁護団)
事件の舞台、三重・名張市では・・・。
「正しい判断が下されたと思う。(再審請求は)同じこと何度請求しても同じこと(棄却される)」(地元の住民)
今回の決定では、奥西死刑囚が使ったと自白した農薬がぶどう酒から検出されていないと弁護団が指摘したことについて、
検査までの時間がかかり過ぎていて、検出されないこともあり得ると判断。さらに、奥西死刑囚以外には農薬を入れる機会がなく、
再審を認めた去年4月の決定は誤っていると再審の決定を取り消しました。
このままでは死刑の執行停止が取り消されるため、弁護団は直ちに最高裁に特別抗告する方針です。
80歳の高齢まで無実を訴え続けた奥西死刑囚ですが、26日の決定で再審への道は再び閉ざされました。(26日11:32)
- 25 :名無しさん:2006/12/26(火) 19:18:06
- 本日ニュースを見て驚きました。
以前この掲示板で事件について見て、その後良い方向になるといいなと思い、陰ながら応援しておりました。
しかし、何ともやりきれない決定が下されましたね。
私は法律のことはよく分かりませんが、あまりに矛盾点が多いのにどうして・・・という気持ちでいっぱいです。
- 26 :稲垣仁史:2006/12/26(火) 21:28:35
- 前スレ1の稲垣仁史です。本日は,皆様方に,よい結果のご報告とこの間のご支援に対す
るお礼を書き込めるものと思っていたのですが,報道されているとおり,名古屋高裁
刑事第2部が出した結論は「原決定取り消し。再審請求棄却」という,思いもかけな
ものでした。決定文の内容は,自白をもとに「こいつが犯人に違いない」という決め付け
が先にあり,その結論に合わせるために各新証拠の証拠価値を過小に過小に評価している
としか思えないものでした。決定の内容を知ったとき,私たち弁護団は皆言葉を失い
ましたが,我々弁護団の落胆以上に,奥西さんご本人の落胆はいかばかりかと,それが
案じられてなりません。これを書いている今も,泣きたくなるくらい悔しいのですが,
弁護人がここでメゲているわけにはいきません。不当な冤罪を晴らすまで,今後も不屈の
気持ちで頑張り抜きます。この先も事件の推移をお見守りいただけると幸いです。
- 27 :たてき ★:2006/12/26(火) 22:07:09
- 2chのスレ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167096551/l50
結構、色々なことが書いてある。
私はこの事件のことは知らないので何とも言えないのですが、
奥西さんがやってようがなかろうが、この人が犯人でないと
裁判所も国も地元の村も都合が悪いみたいですね。この村の地図を
見れば、この村の特殊性がなんとなくわかります。
ところで、農薬の話ですが、当時の物証として残っているのは
事件当時に実験されたペーパークロマトだけのようですね。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nabari/dokubutu-kantei.htm
当時のテップ剤を全部集めて、同じ実験をしてどのテップ剤だったか
特定するしかないのでは?もし、別のテップ剤あるいはテップ剤で無かった場合は、
当時のメーカーやJAの記録などを当たって出荷実績を調べ、奥西さんがそのものを
入手不能であることを証明すればあるいは・・・という気もしました。
- 28 :名無しさん:2006/12/29(金) 00:05:56
- 落ちてしまったかもしれないけれど、2ちゃんねるの次スレです。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167189784/
これが現在の3つめのスレです。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167316366/
ペーパークロマト分析についても書かれていて、なかなか活発な
興味深い議論がなされています。
- 29 :たてき ★:2006/12/30(土) 21:53:34
- 本論と関係ないですが、2chの当該スレにはちょくちょくnouyakunetへの
リンクが貼られています。それでどれぐらいアクセスがあったかというと、
従来アクセスの少ない過去ログのページに今週は1300件のアクセスがあったので
これぐらいが2ch効果でしょう。
- 30 :名無しさん:2007/01/03(水) 18:51:50
- 現在2ちゃんねる内においてはニュース速報+板のスレッドは終了し、継続
スレッドはニュース議論板に立っておりますのでご報告します。
名張毒ぶどう酒事件
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1167740117/l50
- 31 :みわにて:2007/01/06(土) 17:44:51
- 名張毒ぶどう酒事件、奥西死刑囚の弁護団が特別抗告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070104i106.htm
三重県名張市で1961年、女性5人が農薬入りのぶどう酒を飲まされて毒殺され、12人が
中毒になった「名張毒ぶどう酒事件」で、奥西勝死刑囚(80)(名古屋拘置所在監)の弁護団
は4日、名古屋高裁が昨年12月26日に再審開始決定を取り消したことを不服とし、最高裁に
特別抗告した。
弁護団は申立書で、同高裁の決定を「請求人(奥西死刑囚)側に無罪の証明責任まで負わせる
ような判断だ」と厳しく批判。「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則が、再審に
も適用されるとした最高裁の「白鳥決定」に反している、などと主張した。
また、「妻の犯行を目撃したとウソの供述をしたことから、請求人を犯人と決めつけ、その心
証から結論を決めている。再審請求を退けた過去の最高裁決定に引きずられ、その結論を維持す
ることに固執している」とも指摘した。
(2007年1月4日19時22分 読売新聞)
- 32 :名無しさん:2007/01/15(月) 23:30:32
- 1月14日、中部地方の日曜の朝NHKのニュース番組(ナビゲーション「死刑か 無罪か」〜名張毒ぶどう酒事件〜)で、
この「農薬ネット」サイトのトップページ画面とこのスレッド画面が写っていました。
逮捕直後という状況下でおこなった「自白」というのは信用できるかどうか、という人の心理に関わる問題と、
トリエチルピロホスフェートがワインの中で分解されて検出不能になるかどうか、
という科学の問題がほとんど同列に扱われているのがどう考えても奇異に思われました。
たてきさんが27で「当時のテップ剤を全部集めて、同じ実験をしてどのテップ剤だったか特定するしかないのでは?」と書いておられますが、
たとえその実験をおこなってニッカリンTで殺害したという自白はおかしい、と主張したとしても、
「本件のぶどう酒の中の状況と実験で用いられた条件は同じではなかったかもしれない」という万能の反論があるので、絶対に太刀打ちできないと思います。
これを言い出すとどんな科学的な結果も何の意味も持ちません。
裁判所というのは本当におかしなところですね。
- 33 :たてき ★:2007/01/16(火) 00:36:25
- 奥西さんは81歳になったそうですね。
「本件のぶどう酒の中の状況と実験で用いられた条件は同じではなかったかもしれない」
・・・まぁ、その通りと言えばその通りですよね。でも、この理屈だと全ての科学的検証は
この事件に限らず無になってしまうようにも思えますね。
あまりに古い事件なので、どんな科学的実験を行っても実証するのは
黒であっても白であっても不可能ということなんでしょう。真犯人を見つけるしか
この人が救われる道はないということなんでしょうか。厳しい話ですね。
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