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ECO生活

1 :東京農民:2006/09/12(火) 07:26:12
初めて書き込みます。東京で農業(主な生産は植木と銀杏と野菜)をしている東京農民です。
以下のことで悩んでいます。是非ご指導下さいませ。
来月、消費者主催のシンポジウムにパネラーとして参加します。
テーマは「環境に配慮したECO生活」なんですが、10分間ほど時間をいただいて、自由なテーマで話せるそうです。
私の住む町の農業の現状を報告すれば無難にパネルディスカッションに移行できるかと思うのですが、私としては適正な
農薬使用に関して消費者の皆さんに理解してもらうために10分間を使いたいと思います。
「ポジティブリスト制を守っていれば安心です。我々生産者を信じてください」と言っても、農薬使用=悪と考えがちな
消費者(私の偏見でしょうか?)に理解してもらうことはできないですよね。
堅くなった脳細胞を柔軟にし全員を敵に回しても暴言を吐かず、冷静に消費者へ話し続けなければならないかと思っています。
ただ、経験が少ないために農薬問題に触れない方がよいかとも考えているのですが、消費者を前にどのような話をすべきか
アドバイスを下さいませ。

2 :名無しさん:2006/09/12(火) 13:43:07
ポジティブリスト制は食品の安全を守る法律です。農薬取締法では?

3 ::2006/09/12(火) 20:48:34
>>1
 パネラーとして参加されるのであれば、ありのままで
いいのではないですか?
カッコをつけても疲れるだけで、聴衆は察知するものです。

4 :たてき ★:2006/09/12(火) 23:24:18
 私ならということで、、、、

 慢性毒性と急性毒性の違いを説明。
たとえば、食塩でも一気にたくさん食べれば死んでしまうが、毎日少しづつならずつなら大丈夫。

 次に農薬の原液を数千倍に薄めて散布していることを説明。

 農薬の原液は自殺にも使えるような危険な物だが残留農薬による食品安全性は問題ない。
また、薄めて散布する分には毒性の心配は少ないがあくまで危険な物ではあるので
気をつけて散布していることを説明。

 で、結論としては残留農薬による食品安全性は心配いらない。
農薬原液はあくまで危険な物なので細心の注意で保管したり扱っている。
散布する際には数千倍に薄めるので問題はないが、色々気をつけながらやっている。

 の3点でまとめてみては?

5 :名無しさん:2006/09/12(火) 23:58:18
私も東京の農家です。

で、私ならということで、、、、

テーマが「環境に配慮したECO生活」ということであれば、何もわざわざ農薬を取り上げる必要はないと思います。
東京の農業の重要性ということだけ分かってもらえればよいのではないですか。
そのために言うべきなのは、生産緑地や相続税の問題だとか、あるいは消費者の農業参加とか、もっと単純に地元の直売所の野菜をなるべく買ってくださいとか。
農業を継続するということが東京の環境ということではもっとも重要なことで、そのためにはわが町の農業の現状を報告すればほぼ事足りるのではないかと思います。
農薬の適正使用とかは別次元のお話と思います。

もうひとつは、最近の消費者はさほど農薬に対して厳しい見方をしていないと思います。
「農薬使用=悪」と考えている消費者は、ごくたまにはいると思いますけど、普通の消費者はもっと常識的だと思います。
農薬はできれば使用しないで欲しいが、そんなことは農家に強要できない、農薬使用は仕方ない、それで食品の安全性には直ちに影響しない、というふうに考えている人が多いのではないかと思います。

ポジティブリスト制度は重要ですが、10分間でそこまで話すと話題が拡散してしまうと思います。パネルディスカッションでしたら「聞かれれば答える」程度で良いのではないでしょうか。
農薬の規制は厳しくなっている、しかし我々は消費者に近いところで農業を頑張っているということを理解していただければ良いのではないかと、私は思います。

6 :東京農民:2006/09/13(水) 07:38:38
皆さんありがとうございました。以下のような方向でシンポジウムに参加したいと思います。

目的:地域住民に東京農業の応援団になってもらう。
手段(順不同)
   1.所属JA管内の農地面積、戸数、主な生産物の紹介、青壮年部の活動紹介などなど
   2.生ゴミリサイクル、剪定枝リサイクルの取り組み紹介
   3.フードマイル(地産地消のすすめ。適地適作の、旬の物の消費をすすめる。)
   4.JAによる、農薬の容器、廃ビニールの有料回収を行っていることの紹介。
   5.JAによる、期限切れ農薬の有料回収を行っていることの紹介。
   6.学校農園、学校給食への取り組み紹介。
   7.所属JA管内、各市の防災協定に基づく災害支援の紹介
   8.農薬ネットを紹介し、農薬の適正管理・使用に努めていることを説明
   
時間がないですから、パネルディスカッションにつながるように、項目と簡単な説明で行こうかと思います。
開催は10月中旬ですので、一人でも多くの消費者に東京農業を理解してもらうために、さらに各方面の勉強をしたいと思います。

自戒:食品化学、土壌肥料、農薬の授業をまじめに受けておくべきでした。反省m(_ _)m

7 :たてき ★:2006/09/13(水) 23:33:32
 農薬使用の話は外すわけですね。
それで良いと思います。


8 :東京農民:2006/09/14(木) 22:37:47
たてき★様
農薬使用の話は聞かれれば答えようと思っています。
内容としては農薬ネットに書かれていることを中心にですが。

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