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農薬ニュース議論スレ【3】
- 1 :★たてき:2006/06/22(木) 22:18
- 農薬に関するニュースが新聞やネットに出ていればここで紹介していただけるとうれしいです。
できれば情報ソースを明示してください。
それをネタにみんなでワイワイやりましょう(^_^;)
場合によってはこのスレの内容を農薬ネットのメールマガジンに転載する場合もあり得ると思います。
あらかじめご了承ください。
過去ログ
【1】http://nouyaku.net/kakolog/news.htm target=_blank>http://nouyaku.net/kakolog/news.htm
【2】http://nouyaku.net/kakolog/news2.htm target=_blank>http://nouyaku.net/kakolog/news2.htm
- 2 :発言移動:2006/06/22(木) 22:19
- 第17回英国科学実験講座
1 名前: 某PO 投稿日:2006/06/14(水) 09:26
「食物の秘密」オックスフォード大クレブス博士 東京と鳥取で7/28、29にあるって 詳しくは読売新聞6/10(土)21面
たてきさん 是非参加取材してください
大新聞がこういった内容の企画をするのは いいこと
- 3 :みわにて:2006/06/27(火) 23:16
- パーキンソン病 農薬で発症率7割高く 米ハーバード大調査 長時間さらされる環境で
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060627/20060627_002.shtml target=_blank>http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060627/20060627_002.shtml
【ワシントン26日共同】農薬に長期間さらされる環境にいた人は、パーキンソン病の発症率が70%高いとの大規模な調査結果を、米ハーバード大の研究チームが26日までにまとめ、神経学の専門誌に発表した。
農薬がパーキンソン病発症の危険性を高める可能性があるとの結果だが、具体的にどんな農薬のどの成分が影響を与えるかについては「さらなる研究が必要」としている。
研究は米国の約14万3000人を対象に行われ、このうち長期間、低濃度の農薬にさらされる環境にいたと答えた約7800人を調べたところ、パーキンソン病の発症率がその他の人に比べ70%高かった。7800人を職業別にみると、ほとんどが農業や牧畜業。それ以外の人は家庭のガーデニングなどで農薬を使っていたとみられるという。
今回の研究では、アスベスト(石綿)や粉じん、他の化学物質などとパーキンソン病との因果関係は認められなかった。
=2006/06/27付 西日本新聞朝刊=
食品安全情報blog でも取り上げられていました。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20060627 target=_blank>http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20060627
農薬暴露がパーキンソン病と関連
記事部分を略
(実数は農薬暴露群のパーキンソン患者43、非暴露群370。農薬暴露を評価しているのは82年の時点のみ、農薬暴露群はブルーカラーが多く教育レベルが低い、発症時期は農薬暴露と関係なく70才、暴露期間が10年以上の群と短い群で差がない)
- 4 :qingli:2006/06/27(火) 23:40
- >>3
農薬の種類がわからないのに、関係があると言うのは
可笑しいですね
単なるchance correlationでしょうね、きっと。
- 5 :みわにて:2006/06/29(木) 06:12
- 平成18年度輸入農産物の残留農薬実態調査の結果について
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060628press_4.html target=_blank>http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060628press_4.html
店頭から、冷凍ほうれんそうを38サンプル集めて分析した結果、
ベトナム産の冷凍ほうれんそうからペルメトリンが3.0ppm(基準値2.0ppm)が
検出されたとのことです。
- 6 :魚毒性Bs:2006/06/29(木) 10:18
- 東京新聞HPより
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006062801003282.html target=_blank>http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006062801003282.html
玄米の一部に基準超す農薬 農水省調査、流通はせず
農水省が28日発表した2005年産米の残留農薬調査結果によると、玄米の一部から基準を超す農薬を検出した。
この玄米を生産した農家(山口県)は結果が判明した昨年11月、食用での出荷を取りやめており、市場には流通していない。
昨秋の収穫期後、農水省は全国から分析用のサンプル計600点(1点当たり500グラム)を集めて検査を実施。
そのうちの1点で、農薬取締法の基準である0・2ppmを超える0・4ppmの殺虫剤「XMC」を検出した。
農家は誤って本来の使用量を上回る量を散布していたという。
(共同) (2006年06月28日 20時03分)
- 7 :wholesaler:2006/06/29(木) 11:48
- マクバールですね。まだ使っているんですね.
- 8 :★たてき:2006/07/04(火) 23:39
- http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060628press_4b.pdf target=_blank>http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060628press_4b.pdf
輸入の冷凍ホウレンソウを38件分析して1件(ベトナム産)で
ペルメトリンが基準値オーバー
- 9 :★たてき:2006/07/04(火) 23:39
- >>8 おっと >>5とだぶった。ごめん
- 10 :★たてき:2006/07/05(水) 22:41
- パラチオン・・・・ですか??
<大量死>住宅の庭で20羽の死がい 埼玉・農薬で?
埼玉県は5日、和光市南にある住宅の庭で、国内では35年前に使用が禁止された毒性の強い農薬「パラチオン」で死んだとみられるカラス18羽とハト2羽の死がいが見つかったと発表した。パラチオンは害虫駆除用農薬として使われたが、毒性が強く散布時の中毒死事故が続出。69年に製造中止、71年に使用禁止となった。
(毎日新聞) - 7月5日22時10分更新
- 11 :★たてき:2006/07/05(水) 23:32
- >>3
パーキンソン病のこの調査結果は少し気になりますね。
農薬の種類などが何も書いていないのは調査としては
不完全ですが、一般的に暴露が多いと思われる農薬は
アメリカにおいても有機リン系殺虫剤およびラウンドアップ系の
除草剤です。それらとパーキンソン病との因果関係を
さらに追求するための研究を行うというドライビングフォースには
なりうる研究結果かと思います。
ただ、パーキンソン病と農薬の因果関係は数十年来言われ続け
なんの成果もないまま同じ話の繰り返しになっているように
思います。そういう点からいえば、あまり騒ぐ必要もないのかも
しれません。
- 12 :★たてき:2006/07/07(金) 19:53
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060707-00000163-kyodo-soci target=_blank>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060707-00000163-kyodo-soci
サニックスを業務停止 シロアリ駆除で経産省
シロアリの駆除をめぐり、訪問先で虚偽の説明をして駆除作業やリフォームの契約を取り付けたのは特定商取引法違反(不実告知、迷惑勧誘など)に当たるとして、経済産業省は7日、害虫駆除最大手「サニックス」(福岡市)の支店、営業所など計6カ所について3カ月間、訪問販売の業務停止を命じた。
経産省は同社のシロアリ駆除などをめぐる被害について、関東以西の近畿、九州地方などで計数十件を把握。中には認知症の高齢者に契約させるケースもあったという。
(共同通信) - 7月7日19時40分更新
- 13 :みわにて:2006/07/07(金) 22:19
- 丸久、マンゴー3500個自主回収 '06/7/7 中国新聞地域ニュース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200607070075.html target=_blank>http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200607070075.html
防府市江泊のスーパー丸久(倉重雅之社長)は六日、山口県内や大竹市、島根県吉賀町の計六十六店で販売した台湾産マンゴー約三千五百個に、食品衛生法で定める基準値を超える残留農薬が含まれていたとして自主回収を始めた。レシート提示などで返金に応じる方針。
丸久によると、検出された農薬は殺虫剤の一種「シペルメトリン」。基準値〇・〇三ppmを超える〇・二ppmが含まれていた。マンゴーは六月二十一日に台湾から約四千個を輸入し、同月二十四日から今月四日まで販売した。
既に商品を撤去し、山口県防府環境保健所に五日、届け出た。店頭におわび広告を掲示している。同社の田中康男常務(55)は「ご心配をおかけし、申し訳ない」と話している。(山下悟史)
- 14 :名無しさん:2006/07/07(金) 23:30
- 高知県産ピーマンから適用外農薬「ピリダフェンチオン」検出だそうです。
- 15 :★たてき:2006/07/08(土) 01:03
- >>14
オフナックは確か今年の冬に経済上の理由で登録失効したはず。
そのせいか、基準値が極端に低いですね。
http://www.fcg-r.co.jp/pesticide/link.cgi?p248600 target=_blank>http://www.fcg-r.co.jp/pesticide/link.cgi?p248600
検出原因がドリフトだとしたら、ドリフトで基準値越えの第一例に
なりますが、真相は??
- 16 :名無しさん:2006/07/08(土) 08:04
- >>15
高知県の南国市農協は4日、市内の生産者が出荷したピーマンから、
ピーマンには適用外の殺虫剤「ピリダフェンチオン」が検出されたと発表した。
県外の食品加工業者が実施した検査でわかったもの。
ピリダフェンチオンは、稲やタマネギ、キュウリなどへの使用が認められている殺虫剤成分だが、
ピーマンへの使用は認められていない。
生産者は、キュウリに使用するためにこの農薬を先月12日に購入したが、
ピーマンにも使用できるものと思い、誤って散布したという。
ピーマンは先月14日から29日までの間に、4回にわたり1100kgが
出荷された。同農協ではこのうち、回収が間に合った29日の収穫分211kgについて、
同市内の他の生産者が収穫した約2000kgとあわせて出荷停止とし、廃棄処分にする方針。
残りの約900kgは既に出荷されたが、食べても健康への影響はないと見られている。(2006/7/5)
- 17 :魚毒性Bs:2006/07/11(火) 11:16
- FujiSankei Business i.より
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200607110029a.nwc target=_blank>http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200607110029a.nwc
アリスタなど4社 「微生物防除剤協」設立へ 認知度アップ図る
自然界の微生物を活用し、病原菌や病害虫から農作物を守る微生物防除剤の業界団体「日本微生物防除剤協議会」が8月1日に発足する。
微生物防除剤メーカーのアリスタライフサイエンス(東京都中央区)、出光興産(同千代田区)、セントラル硝子(同千代田区)、
多木化学(兵庫県加古川市)の4社が10日発表した。代表者、事務局所在地などの詳細は未定。当初、4社でスタートするが随時参画企業を募る。
防除剤として使う微生物は、病原菌の住みかを奪ったり、病害虫の餌をなくすなどの役目を果たし、間接的に防除を行う。
病原菌や病害虫に直接働きかける仕組みではないことから、作物への薬害、汚染などの心配がないことに加え、使用回数の制限などもないことから、
環境負荷が少なくなる。
国内農薬市場は年間約3500億円。この中で微生物防除剤の構成比は0・4%と、わずか15億円規模にとどまる。
農家への認知度が低いことから、団体の活動を通じて認知度アップに努める。具体的活動としては、全国各地でのセミナー、
パンフレットの作成・配布などを行う予定。
近年、消費者の「食の安全・安心」に対しての要求が高まり、国も「環境保全型農業」の推進を図っている。
微生物防除剤は、農薬の一種だが、利用することで化学農薬の使用量を減らせるなど環境保全型農業に貢献できるため、
今後、注目を集めそうだ。
- 18 :★たてき:2006/07/11(火) 23:43
- 日本の生物農薬の潜在的な需要がどれぐらいあるのか
わからないのですが、まぁ、ハウス栽培の果菜類と花卉類で
オランダ並みに普及したとして200〜300億円ぐらいですかね?
まだまだチャンスはあると思いますね。
- 19 :みわにて:2006/07/18(火) 23:12
- 熊本県内の販売店から収去された、ニュージーランド産の輸入レモンから、
一律基準超過のフルシラゾールが検出され(0.02ppmと0.04ppm)、
輸入者に対して回収指示等の措置が取られたとのことです。
県によるプレスリリースはこちら。
http://www.pref.kumamoto.jp/sec_img/0150/200614155142076.pdf target=_blank>http://www.pref.kumamoto.jp/sec_img/0150/200614155142076.pdf
- 20 :名無しさん:2006/07/19(水) 00:11
- ニュージーランドでも基準のない農薬ですね。
ちょっとあやしいね。
- 21 :★たてき:2006/07/19(水) 00:16
- フルシラゾールって日本では登録無いけど、海外ではよく使われてるんですよね。
よく引っかかってますよね。こういう農薬は一番やっかいです。
- 22 :small size wholesaler:2006/07/28(金) 17:44
- 【北京27日共同】日本政府が5月末に導入した農産物などの残留農薬の規制強化策「ポジティブリスト制度」により、中国の日本向け農産物輸出が6月に前年同月比で18%も減少するなど大きな影響が出ていることが27日までに分かった。
農産物の対日輸出比率は約30%と高いため、中国政府は事態を重視。ただ双方とも本格的な貿易摩擦への発展は回避する方向とみられ、中国側は検査項目の削減や中国の優良な農産物輸出企業への配慮、制度運用に関する技術援助などを求め、日本側も情報不足による混乱があるとみて、詳細な情報提供を進める。中国側統計によると、対日農産物輸出額はことし1―5月は前年同期比4.3%の増加だったが、制度導入後の6月は5億9600万ドル(約700億円)で18%の減少に転じた。広東省では6月の野菜輸出が30%減、果物も27%減、茶葉など半減した産品もあった。
=2006/07/28付 西日本新聞朝刊=
2006年07月28日01時03分
- 23 :みわにて:2006/07/28(金) 23:24
- 農薬散布、養蜂農家に通知 胆江地方
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m07/d28/NippoNews_14.html target=_blank>http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m07/d28/NippoNews_14.html
県南地方で昨年、ミツバチが大量死した問題を受け、胆江地方病害虫防除協議会(会長・相原正明奥州市長)は27日、養蜂(ようほう)農家に農薬の今後の散布時期や地域などを通知した。養蜂農家は、散布時期に山中などにハチを避難させ、被害防止を図る。
昨年のミツバチの大量死は、米のカメムシ被害防止のために散布したネオニコチノイド系農薬が原因とみられる。
稲作の関係機関、養蜂農家らが話し合った結果▽有機リン系薬剤の使用を禁止されている特別栽培米はネオニコチノイド系を継続するが、それ以外は有機リン系に切り替える。2回使用のうち、1回は別の薬剤に切り替える▽花粉がなくなる穂ぞろい後7日以降に散布する▽除草を徹底し農薬に依存しないカメムシ対策の強化―などを実施することになった。
今年の農薬散布は、8月10日から28日にかけて行われる予定。同協議会は、奥州市、金ケ崎町の広報にも情報を掲載し、稲作農家へ薬剤の適正利用と養蜂農家の避難を呼びかける。県病害虫防除所も同日発表した注意報の中で、薬剤散布時期の養蜂農家への連絡を呼びかけた。
昨年は、散布薬剤を有機リン系からネオニコチノイド系に変更したことや花粉が残る出穂直後に散布した農家が多かったこと、薬剤散布が養蜂農家に知らされていなかったことなどが被害拡大につながったとみられる。
県南広域振興局農林部畜産課の高橋喜和夫課長は「被害の再発防止に向け、対策を徹底したい」としている。
県養蜂組合の藤原誠市組合長は「実際にやってみなければ効果があるかは分からない。花の咲いている時期に散布するのは、絶対にやめてもらいたい」と話している。
昨年の状況は、前スレ http://nouyaku.net/kakolog/news2.htm target=_blank>http://nouyaku.net/kakolog/news2.htm の242から421にかけてあります。
- 24 :零細農薬卸:2006/08/01(火) 10:02
- JAの公正取引に関する件。
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/06.july/060721shihoro.pdf target=_blank>http://www.jftc.go.jp/pressrelease/06.july/060721shihoro.pdf
- 25 :名無しさん:2006/08/04(金) 16:49
- 2006年08月04日12時22分
4日午前7時25分ごろ、津市栗真町屋町の農業用水路で、ウナギやボラなどの死骸(しがい)が大量に浮いているのを、通りがかった男性(70)が見つけた。
近くに殺虫剤(農薬)の空容器も浮いており、津署が大量死との関係を調べている。
http://www.asahi.com/national/update/0804/NGY200608040005.html?ref=rss target=_blank>http://www.asahi.com/national/update/0804/NGY200608040005.html?ref=rss
- 26 :みわにて:2006/08/04(金) 21:46
- 盛岡でミツバチ大量死 殺虫剤散布か (岩手日報 2006年8月4日)
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m08/d04/NippoNews_6.html target=_blank>http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m08/d04/NippoNews_6.html
盛岡市内で7月初めから、ミツバチが死ぬ被害が相次いでいる。原因は調査中だが、県養蜂(ようほう)組合によると、近くのリンゴ園で殺虫剤が使用された後に被害が出るという。県内では昨年もミツバチが大量死し、カメムシ防除の農薬が原因とされた。
被害が出ているのは盛岡市乙部や太田、見前などの地区。報告を受けた同組合と県が太田と大ケ生の養蜂家を調査し、飼っているミツバチの約2割が巣箱の前で死んでいる状況を確認した。
被害は今月に入ってからも続いている。飼っている100万匹のうちこれまでに約半分が死んでしまった養蜂家もいるという。
県は、リンゴに散布する殺虫剤との関係などを調査している。
県養蜂組合の藤原誠市組合長は「農薬や殺虫剤散布については農家と情報交換を密にする。今後散布時期となるカメムシ防除の農薬は、昨年の大量死の原因とみられるネオニコチノイド系殺虫剤ではないものを使用してもらいたい」としている。
- 27 :名無しさん:2006/08/07(月) 09:26
- <インド産コーラ>「発がん性殺虫剤成分」 NGO発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000022-mai-int target=_blank>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000022-mai-int
このニュース自体は他国のことでどうということはないのですが,
「残留農薬」でブログの検索をかけるとのこ話題がかなり引っかかります。
普通に飲んでいるコーラなども危ないと勘違いする消費者も多いようです。
- 28 :魚毒性Bs:2006/08/07(月) 14:49
- >>27
2ちゃんねるにスレが立っています。あまり伸びていませんが。
検出された殺虫剤は何だったんでしょうね。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1154873151/ target=_blank>http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1154873151/
- 29 :名無しさん:2006/08/07(月) 21:15
- 「食品安全情報ブログ」がこの話題を取り上げておられます。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20060807#p6 target=_blank>http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20060807#p6
- 30 :★たてき:2006/08/08(火) 00:09
- >>26
去年のことがあったのに、また問題が繰り返されたのかな??
だとすれば、ちょっと不可解。
- 31 :名無しさん:2006/08/09(水) 23:15
- 中国産ウーロン茶の葉から、残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「トリアゾホス」が相次いで検出。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000513-yom-soci target=_blank>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000513-yom-soci
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0809-2.html target=_blank>http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0809-2.html
- 32 :おろおろし:2006/08/10(木) 09:00
- ニュースでは聞いてませんが、
今開かれている神戸の学会で、
タイ国の人が、「マンゴー」の農薬残留基準値が、日本では
設定されていないため、ほとんど一律基準が適用され、
従来日本に輸出出来ていたものが、ストップしてしまっているので
なんとかしてほしいと発表されたそうですね。
タイに行った日本人は、現地で、日本向けには輸出出来ないマンゴーを
美味しいと言って食べてるわけでしょうから・・・。
これも非関税障壁と言われるのでは。
- 33 :名無しさん:2006/08/10(木) 16:34
- >>32 これってガセネタでしょう。
ポジティブリストは下のようになってますが。
http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/fooddtl.php?f_inq=11600 target=_blank>http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/fooddtl.php?f_inq=11600
- 34 :やまたろう:2006/08/10(木) 19:01
- >>32
>「マンゴー」の農薬残留基準値が、日本では
>設定されていないため、ほとんど一律基準が適用され、
>従来日本に輸出出来ていたものが、ストップしてしまっているので
繰り返しになりますが、マンゴーの残留基準値一覧表を見る限り、
一律基準以外の数値が設定されているものが数多くありますから、
それほど困るだろうか?というのが正直な感想です。
タイ国全体からの輸入量が激減しているというのであれば、非関税障壁
ではないかとの疑いも招きかねないと思いますが、発言した方個人の話で
あれば、もともときちんとやっていなかったか、ポジティブリストへの
対応を怠った自業自得、という印象もあるのですが。
- 35 :中国:2006/08/10(木) 21:23
- >>32
おろおろし様
その話で、中国のことはどのような話が出たのでしょうか?
- 36 :★たてき:2006/08/11(金) 00:13
- 今までは基準値がなかったのが、今度から暫定基準値ができたので
輸入出来なくなったというのが正しい解釈です。
皆さんがご指摘の通り一律基準がどうこうという話は関係ないんじゃないかな。
- 37 :おろおろし:2006/08/12(土) 10:52
- 人から聞きかじった話を、誤解して伝えたようで失礼しました。
たてきさんの言われるように暫定基準値がクリヤー出来ないのが
実態なのかも。。。
>>35
すみません。
7万円!の会費が「もったいない」ため、直接参加していません。
参加された方より、コメントお願いします。
- 38 :顧:2006/08/12(土) 16:47
- >>32-37
なるほどMRLを共通に使用とする意見がありましたが
Food factorの異なる国々では、そこまでの統一は
非科学的であるとなっていました。
それは、関税障壁ではありません。
政治経済的なものと、科学的なものが混同されるのは
決して好ましいことではありませんよ。
- 39 :顧:2006/08/12(土) 16:53
- IUPAC2006神戸では、厚生労働省宮川さんが
一律基準を確か
“Default limit”
として紹介していました。
この英語で、彼らはどう受け取るのでしょうか?
全く同じ意味に解釈するのでしょうか?
- 40 :★たてき:2006/08/13(日) 00:55
- http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=0&serial=13635 target=_blank>http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=0&serial=13635
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=12430&oversea=0 target=_blank>http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=12430&oversea=0
マンゴーの基準値越えに関するニュース↑
マンゴーに対するプロピコナゾールの残留基準値は0.05ppmだが、今回の違反事例では0.36ppm、0.14ppm、0.33ppmのプロピコナゾールが検出されていた。
マンゴーに対するシフルトリンとシペルメトリンの残留基準値はぞれぞれ0.02ppmと0.03ppmだが、今回の違反事例では0.05〜0.07ppmのシフルトリンと0.04〜0.2ppmのシペルメトリンが検出されていた。
- 41 :qingli:2006/08/13(日) 01:02
- >>40
NZ産レモンは?(7/14)
- 42 :零細農薬卸:2006/08/14(月) 09:46
- 「農薬入りコーラ」騒ぎで苦境に立つコカ・コーラ
世界の清涼飲料市場を席巻しているコカ・コーラとペプシ・コーラがインドで苦境に立っている。
「農薬入りコーラ」問題のためだ。ウォールストリートジャーナルが10日に報じたところによると、インド南部ケララ州はコカ・コーラとペプシ・コーラに農薬が入ったとし、販売・生産を全面禁止し、成分分析作業に着手した。ケララ州政府の保健長官は「コカ・コーラとペプシ・コーラのインド法人に対し、コーラやスプライトなどすべての清涼飲料の製造販売を禁じる」と述べた。
ニューデリー科学環境センターは、先週インドの12の州で販売されているコーラ、ペプシの57の飲料サンプルを分析した結果、農薬成分が基準値の24倍も含まれていたと発表した。
ニューデリー科学環境センター側は「コーラとペプシのインド法人が製造販売している飲料水11種は、3〜5種類の農薬を混ぜて作ったカクテルだ。農薬成分は飲料水の製造に使用された地下水に含まれていたとみられる」と語った。
これにより、インド最高裁は両社が生産する清涼飲料の成分を公開するように指示した。インドでは2003年にも「農薬コーラ」論争が起きている。
ペプシ・コーラはインドの日刊紙に広告を掲載し、「この3年間、最も科学的なマインドでこの問題に取り組んできた。インドで生産されるすべての製品は世界中で販売されているものと同じく100%安全」と反発している。コカ・コーラ側も「正確でない情報をもとにインド州政府がこのような決定を下した」とし、不快感を示している。
チェ・ヒョンソク記者
朝鮮日報
- 43 :零細農薬卸:2006/08/15(火) 10:53
- アジアで相次ぐ不買運動、米コカ・コーラ苦境に
アジア市場で清涼飲料世界最大手、米コカ・コーラの製品不買運動が相次いでいる。先週、インドで製品に殺虫剤が混入しているとして、複数の州で販売が停止されたのに続き13日、マレーシアでイスラム系消費者団体が、レバノン問題でイスラエル寄りの立場を取る米国政府に抗議するため米国製飲料の不買運動を始めた。同社の業績に大きな打撃を与えそうだ。
マレーシアの不買運動は、レバノンへのイスラエル軍による攻撃に抗議し、イスラム系消費者団体やレストラン経営者協会が起こしたもので、コカ・コーラのほか、スターバックス・コーヒーなど米国製飲料を対象にしている。
不買運動を呼びかけたレストラン経営者協会は、加盟している約4000人に対し、店内でのコカ・コーラの提供中止を呼びかけた。マレーシアだけでなく、インドネシア、スリランカ、インド、パキスタンなどにある関連団体にも追随するよう呼びかけるとしており、運動の規模が拡大する可能性もある。
マレーシアでは、2003年にもイラク戦争に抗議して今回と同様の不買運動が3カ月間続けられ、売り上げが落ち込んだという。
アジアでのコカ・コーラ製品のボイコットは、今月に入り2例目だ。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、インドでは南部ケララ州政府は9日、コカ・コーラと同業のペプシコ製品の製造・販売が全面的に禁じた。同州のほか4州でも学校や政府系機関で販売を禁止する措置を取った。
インドでのボイコットは、製品に殺虫剤が混入しているとの疑惑が出たことがきっかけだ。
ニューデリーに本部を置く環境保護団体CSEが、両社の製品にインドでの基準の24倍に当たる殺虫剤が含まれていたと発表。両社はそれぞれ、社内調査の結果、問題はなかったと疑惑を全面否定したが、インド国内の消費者の反発は収まらず、自治体も厳しい態度で臨んだ。
コカ・コーラとペプシコを合わせたインドでの売り上げは、年間約16億ドル(約1824億円)に上るとみられている。コカ・コーラ製品のインドでの売り上げシェアは全世界の約1・3%にすぎないが、同社はインド市場の急拡大を見込んでインド国内の人気映画俳優やスポーツ選手などを相次ぎ広告に起用するなど、大きな期待をかけていた。
ボイコットの動きがさらに拡大すれば、世界的な事業戦略の見直しを迫られる可能性もありそうだ。(黒川信雄)
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8月15日8時31分更
- 44 :零細農薬卸:2006/08/15(火) 10:54
- WSJ-コカ・コーラとペプシ、印ケララ州が製造・販売を全面禁止
ニューデリー(ウォール・ストリート・ジャーナル)インド南部のケララ州政府は9日、米清涼飲料大手のコカ・コーラ(NYSE:KO)とペプシコ(NYSE:PEP)のインド子会社が製造する「コーク」、「ペプシ」、「スプライト」などの清涼飲料水の製造・販売を全面禁止する措置に踏み切った。当局者が同日、明らかにした。
インドでは、既にラジャスタン、グジャラート、マディヤプラデシュ、チャッティスガルなど4州以上の州が、両社が製造する清涼飲料水の教育施設・政府機関での販売禁止に踏み切っている。これは、ニューデリーの研究機関「科学環境センター」(CSE)が先週、インドで販売されているコカ・コーラとペプシコの清涼飲料水から高濃度の残留農薬が検出されたと報告したのを受けたもの。ただ、両社製品の全面的な製造・販売禁止に踏み切ったのはケララ州が初めてとなる。
この動きは、コカ・コーラ、ペプシコ製品のインドでの売り上げに大きな打撃を与える可能性が高い。20億ドル規模のインドの清涼飲料水市場で、両社は合わせて80%近くのシェアを握っている。
ケララ州の健康保険局局長、ビスワス・メータ氏はAP通信との電話インタビューで、ケララ州は農薬汚染をめぐる懸念から、コカ・コーラとペプシコ製品の製造・販売を禁止したと説明した。また、健康保険局は独自検査の実施に向け、両社製品のサンプル収集を開始したと明かした。
一方、コカ・コーラとペプシコは9日、自社製品の安全性を訴えるコメントをそれぞれ発表した。
ペプシコの国際部門の広報担当者、ディック・デトワイラー氏は「インドで販売されている当社の製品は、世界の他の地域で販売されているものと同様、完全に安全だという事実を、あらゆるデータが指し示している」とコメントした。
コカ・コーラの広報担当者、カリ・ブジョーハス氏は「ケララ州政府が、不正確な情報に基づいてこのような決定を下すのは残念だ」とコメント。「当社製品は完全に安全だ。これらを消費者から取り上げる理由はまったくない」と主張した。また、清涼飲料水製造・販売禁止の命令書をまだ受け取っていないとした。
CSEは先週、コカ・コーラとペプシコがインドで生産した清涼飲料水のサンプルから、インド規格局(BIS)が定める許容量の24倍の残留農薬が検出されたことを明らかにした。CSEが11種類の製品を対象に、57のサンプルを用いた検査を行った結果、「3−5種類の農薬の混合物」が検出されたという。これらの農薬はすべて、清涼飲料水を製造するために用いられた地下水中に含まれていたとみられる。
この検査報告を受け、インドの最高裁は、コカ・コーラとペプシコに対し、両社が製造する清涼飲料水の成分を開示するよう求めている。
(ダウ・ジョーンズ) - 8月10日11時33分更新
- 45 :ウォッチャー:2006/08/18(金) 13:09
- ニュースではないのですが、
キアゲハの幼虫に、市販のパセリを与える。
↓
幼虫死亡
↓
農薬が残留していたと判断
↓
農薬怖い
というお決まりパターンのブログ(本年私がわかっているだけで3件)ですが・・・
今回の件は真剣に反論とその後の展開が進んでいます。
元ブログ
http://blog.goo.ne.jp/dadadada-dancho/e/34baef271a6ed9fddc8d0b7733835bf8 target=_blank>http://blog.goo.ne.jp/dadadada-dancho/e/34baef271a6ed9fddc8d0b7733835bf8
その後のブログ
http://blog.goo.ne.jp/dadadada-dancho/e/dbc22958424cbe6bc320fd9fc6923822 target=_blank>http://blog.goo.ne.jp/dadadada-dancho/e/dbc22958424cbe6bc320fd9fc6923822
- 46 :おろ・おろし:2006/08/18(金) 17:42
- >>45
ウォッチャー様
この話題、mixiの「農薬が気になる」コミュニィに
転載さしてもらってよろしいでしょうか?
- 47 :ウォッチャー:2006/08/18(金) 21:52
- >>46
おろ・おろし様
当事者ではないんでなんとも・・・
「残留農薬」でブログの検索してたら引っ掛かったものですんで。
- 48 :★たてき:2006/08/19(土) 22:11
- この手の話にはこりごり。農業も民間の力を活用しようよ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060819-00000064-jij-bus_all target=_blank>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060819-00000064-jij-bus_all
ITで農業コスト半減=田植え不要、人工衛星も活用−生産システム開発・農水省
農水省は、IT(情報技術)を活用した農業生産システムの開発に取り組む。田植えが不要な栽培技術の確立や、人工衛星を利用した収穫期判断などにより、5年間で生産コストを現在の半分に削減するのが目標だ。2007年度予算概算要求に関係経費を盛り込む。
- 49 :& ◆GZtDjyfRfg :2006/09/07(木) 10:05:51
- 北海道産のカボチャから、ヘプタクロルが検出されてしまったようです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060907&j=0044&k=200609079554
- 50 :ウォッチャー:2006/09/07(木) 10:08:48
- .49
名前が文字化けしている。。
ウォッチャーです。
- 51 :ウォッチャー:2006/09/08(金) 08:45:00
- 北海道のカボチャ続報です。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060908&j=0044&k=200609089833
- 52 :名無しさん:2006/09/08(金) 14:32:23
- >>49
もうリンク切れですが、国内3件目の違反って2件目はどこなんでしょうね?
>>51
新潟県と北海道のページ見ましたが、違反に関する行政の見解、公表がまだ
出ていないですね。輸入品はすぐ出るのに何ででしょうね??
- 53 :魚毒性Bs:2006/09/08(金) 17:17:52
- >>52
これじゃないですか。
http://www.pref.nagano.jp/eisei/syokuhin/kaisyu-a/kaisyu.htm
パセリ ダンボール箱:5kg
出荷日:
@8月21日(出荷分の一部)
A8月23日(出荷分の一部)
B8月24日(出荷分の一部)
出荷者:JA信州諏訪
お問い合わせ先:JA信州諏訪
平成18年8月28日
イプロベンホス(殺菌剤)が残留農薬基準を超過したため
- 54 :52:2006/09/08(金) 17:33:24
- >>53
知りませんでした。情報ありがとうございました。
- 55 :たてき ★:2006/09/09(土) 01:15:31
- いよいよポジティブ本番を迎えてきましたね。
北海道の事例は背筋が寒くなりますね。
果菜類は続々と同様の事例が出るんじゃないでしょうか。
マジで怖いです
- 56 :慶:2006/09/09(土) 07:51:52
- 北海道はポジティブリストと
どのように関連しますか?
関係ないようにも思えますが・・・
- 57 :慶:2006/09/09(土) 08:18:36
- (追伸)
ヘプタクロールは、蒸気圧が高く
気中にてオキサイドになるのでは・・・。
又、土壌微生物でもオキサイドになるが
両者は異性体比がことなるので、
結構、土壌分解が主であるとした文献が
5年ほど前にあったのですが・・・
寒い地域では土壌分解が進まないのかな?
それともchemical falloutのような現象があるのかな?
- 58 :名無しさん:2006/09/09(土) 09:26:51
- >>55
ブログでもこの北海道の件はいくつか書かれて、関心があるようですね。
でも、最高0.09ppmはちょっと高すぎるような気がします。
微生物分解がし難いのかな?
- 59 :たてき ★:2006/09/09(土) 22:42:14
- >>56
かぼちゃの基準値は
http://www.fcg-r.co.jp/pesticide/link.cgi?f206400
ポジ制導入前なら基準値がなかったので問題なく出荷出来ていたのではないのかな?
- 60 :分析者:2006/09/09(土) 22:49:52
- 実はそうなんですよね。
でもADIみたらディルドリンと変わらない・・・
うちの実績では0.09ppmは高すぎますね。出たことない値。ちょっとびっくり。
たまーに0.01ppm超えるぐらいでしたが、土壌が違うから何とも。
- 61 :名無しさん:2006/09/10(日) 07:36:15
- 安心食べ物情報でも取り上げられてますね。
http://food.kenji.ne.jp/
- 62 :ウォッチャー:2006/09/11(月) 11:21:25
- カボチャ160トンが焼却されることになり,毎日新聞をはじめ各紙で記事になっているようですが
30年前の農薬残留が検出
↓
農薬は環境中に蓄積され,作物中に取り込まれる。
↓
廃棄・焼却されるのだから健康に害があるのではないか。
↓
やはり農薬は怖い
↓
農薬の規制を更に強化すべき
などという,話にならなければいいのですが・・・
マスコミ側の冷静な報道に期待したいところです。
- 63 :顧:2006/09/11(月) 13:23:31
- >>62
焼却でなく、飼料に出にないのですか?
- 64 :分析者:2006/09/11(月) 21:15:20
- 飼料についても、一定の農薬の項目については人間の食べ物と同じ基準が
設定されています。
それにこの農薬では、生体濃縮が多少起こってしまうと考えられますので、
ちょっと難しいかな。
- 65 :みわにて:2006/09/11(月) 21:56:32
- 幡多でオオバ農薬誤使用 健康に影響なし (高知新聞2006年09月11日)
http://www.kochinews.co.jp/0609/060911evening01.htm
記事の概要は以下です。
オオバでアゾキシストロビンが基準値を超えて検出された。
2戸で基準値をオーバーし、最大で10・3ppm(基準値5ppm)。
県幡多農業振興センターが四万十市内のオオバ農家10戸に誤った農薬の
使用法を指導していた。
同センターは、7月19日にオオバで登録が取れたことを受けて、(独)農薬
検査所のホームページを基に資料を作成したが、そこに掲載されていた使用
方法が誤っていた(“株元散布”を“散布”としていた)。
資料は21日に配布された。
ホームページはその後訂正と関係機関への通知が行われたが、9月1日まで
訂正に気が付かなかった。
- 66 :メロン小僧:2006/09/11(月) 23:09:25
- >>65
この件は農薬メーカーのHPに掲載された時点で「散布」で前日???
おいらたちのプレ試験は何という話になり、メーカー確認したら・・・
(おかげで既に担当違うにもかかわらず、出張先から主産地に
使うなの緊急連絡)
- 67 :名無しさん:2006/09/11(月) 23:44:20
- >>65
記事の原文
高知新聞
幡多でオオバ農薬誤使用 健康に影響なし
県とJA高知はたなどは11日、県幡多農業振興センターが四万十市内のオオバ農家10戸に
誤った農薬の使用法を指導したのが原因で、2戸で食品衛生法の残留基準を超える農薬が検出されたと発表した。
オオバは約40キロが県内などに流通したが、県は「健康被害の原因になることはまず考えられない」としている。
残留基準を超えて検出されたのは、斑点病の防除薬剤「アゾキシストロビン」。
7月19日にオオバで登録適用が拡大された。
県などによると、同センターは同薬剤の使用法を生産者などに情報提供するため、農薬の登録機関である独立行政法人
「農薬検査所」のホームページ(HP)を基に資料を作成。その際、本来は「株元散布」が正しい使用法だが、
HPは当初「散布」と誤記しており、同センターはこれに沿って資料を作成、同月21日に配布した。
HPはその数日後に訂正され、国などを通じて正しい使用法の通知があったが、県も同JAも気付かないまま。
同センターは今月1日に訂正に気付いたが、全農家のうち6戸が既に誤って使用。このうち2戸分が基準値(5ppm)を超え、
最大10・3ppmが検出された。
この2戸は出荷を自粛したが、検査機器の不具合などが重なり、1戸の約40キロが県内や大阪方面で流通したという。
県は「消費者、生産者に迷惑をお掛けした。もっと早期に事態を把握し公表するべきだった」と陳謝。被害額が未確定だが、
生産者から請求などがあれば「適切に対応したい」としている。
2006年09月11日の夕刊ヘッドライン
- 68 :たてき ★:2006/09/12(火) 00:09:27
- >>67
つらい話ですね。今回は被害額も大きくないようで県が補償する方向のようですが
もし金額が大きかった場合も同じ話になりますかね?ちょっと不安。
- 69 :たてき ★:2006/09/12(火) 02:02:04
- 何がどうとか言う以前にカボチャがもったいない。
大量のカボチャが捨てられる法律が良いのかどうか・・・
- 70 :たてき ★:2006/09/12(火) 02:02:39
- <名張毒ぶどう酒事件>農薬は別物の可能性 鑑定で証言
三重県名張市で1961年、農薬が混入されたぶどう酒を飲んだ女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」を巡り、死刑判決が確定した奥西勝死刑囚(80)の再審開始決定に対する異議申し立て審で、名古屋高裁は11日、毒物の鑑定を行った神戸大の佐々木満教授(有機化学)の証人尋問を神戸地裁で行った。異議審の最大の焦点である毒物の同一性について、佐々木教授は「奥西死刑囚が所持していた農薬と混入された農薬は別の疑いがある」と述べた。
佐々木教授は第7次再審請求審で、奥西死刑囚が自白した農薬の成分を鑑定し、犯行に使用された農薬からは同死刑囚が自白した農薬の成分が検出されなかった、と指摘した。名古屋高裁は昨年4月、鑑定結果を新証拠として採用し、再審の開始を決定した。佐々木教授は今回、05年2月の7次請求審に加え、再度の証人尋問となった。
検察側は、問題の成分が検出されなかった理由について(1)量が微量だった(2)加水分解して消失した――などと主張。佐々木教授は「別の成分が検出されているのに、問題の成分だけが検出されないのは合理的に説明できない」などと反論した。
名古屋高裁は13日、同様に毒物鑑定を行った京都大の宮川恒教授の証人尋問を京都地裁で行う。弁護団は「毒物の事実調べが13日で終わり、大きなヤマを越す。早ければ年内、遅くとも年度内に決定が出るだろう」と話している。【月足寛樹】
(毎日新聞) - 9月11日21時39分更新
- 71 :& ◆IAjyA7KbRA :2006/09/12(火) 05:19:11
- >>67
原文ありがとうございます。
自分も>>65で記事の原文を持ってこようと思ったのですが、
そのまま貼ろうとしたら、“長すぎる行がある”。
改行を入れたら、“改行が多すぎる”、というエラーが
出たので、あきらめて要約して書き込みました。
その辺りは前の掲示板に比べると厳しくなっているようですね。
- 72 :みわにて:2006/09/12(火) 05:31:09
- >>71
みわにてです。すみません。もちろんこれも。
>>たてきさん
名前が化けたり化けなかったりしますが、
書き込む側でなにか対処できることはありますか?
- 73 :たてき ★:2006/09/12(火) 08:17:45
- クッキーと関係があることは間違いないので、設定で何か出来るか検討します。
- 74 :CYG:2006/09/13(水) 10:39:45
- >59-62
ヘプタクロールは、かつて色々の作物で使われていたようで
他県でも過去の使用実態や土壌残留を調べはじめているようです。
それにしても、いくら作物の残留値が低いとはいえ
30年前のものがまだ土壌に残っているわけですから
昔の農薬はやはり怖かったということでしょう。
現在のものは安全性が確保されているとしても
消費者やメディアの「農薬嫌い」も、昔のことを考えると
ある程度やむを得ない気もします。
行政は所詮後追いだけしかできないでしょうから
メーカー(や生産者)が過去の農薬で問題のありそうなものを
自主的に調査する、なんてのはやはり無理なのでしょうか?
- 75 :九州:2006/09/13(水) 11:30:13
- 今回の報道で気になる点が・・・
検出数値への県の健康への影響に関するコメントが
掲載されていませんね ADIが無いのかな
確かにIARCで2B/EPAでB2に評価されていますが・・・
しかし、相当に分解性悪い薬剤のようですが、今後の
生産への影響克服できるのでしょうか 客土とかなる
のでしょうか
函館と言えば、美味しい南瓜の産地だけに 早い解決
策を望みます。
- 76 :みわにて:2006/09/13(水) 20:01:45
- 四万十市に次いで香美市でも農薬の誤使用
http://www.rkc-kochi.co.jp/cgi-bin/news/newsheadline.cgi?date_now=20060913&cont=2&mobile=&from=
オオバへの農薬の誤使用で残留農薬が基準値をオーバーした問題で、新たに
香美市の2つの農家が出荷したオオバが基準値を超えていた。この問題は、
四万十市で農業振興センターが「農薬検査所」のホームページに掲載された
訂正前の農薬の使用法を生産者に配布。農家が生産したオオバから基準値を
こえる残留農薬が検出されていた。今日、新たに香美市香北町の2軒の農家が
生産したオオバで、それぞれ残留基準の1・3〜2倍の農薬が検出されたことが
わかった。園芸連などでは、基準値をこえるオオバは142キロ余りが出荷され
ていて、回収、廃棄する。今回、JA土佐香美は、7月下旬に修正した農薬の
使用方法を営農センターにメールで送ったが、センターは、今月はじめまで
気づかなかった。県や園芸連は「適切に指導している」との報告を受け、
生産者への確認を行なっていなかった。
- 77 :たてき ★:2006/09/13(水) 23:29:39
- 悩ましい事件が続きますね
- 78 :分析者:2006/09/13(水) 23:57:57
- >>75
ADIは0.0001です。
- 79 :ウォッチャー:2006/09/14(木) 09:35:37
- たてき さんが「ポジティブリスト制」の板484に書き込みされた記事の続報要約です。
福岡市118小学校 給食野菜に残留農薬 基準の6倍 検査結果待たず配送
福岡市教委は13日、市立小学校計118校の給食で使用した中国産冷凍キヌサヤから、食品衛生法で
定める残留基準の約6倍の農薬メタラキシルが検出されたと発表した。市教委は、残留農薬検査の結果が
分かる前にキヌサヤを各校に配送していた事実を認め謝罪した。
市教委によると、残留農薬検査は、市学校給食公社が食品環境検査協会に委託して8月下旬に実施。
検査には約3週間かかるため、市は9月上旬までの献立で使用が決まっていた学校に、検査結果を待た
ずキヌサヤを提供した。しかし、検査では、基準値(0.05ppm)を超える0.29ppmのメタラキシルが検出
された。発がん性はなく、人体への影響はないというが、今年5月に残留農薬の規制の対象となった。
メタラキシルは、野菜の殺菌用に使われる農薬。低い濃度で病原菌に活性を示すため、持続効果が長い。
海外で、ポストハーベスト(収穫後に使用する)農薬として、日本への輸出向け農産物に多用されている。
=2006/09/14付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060914/20060914_012.shtml
この記事をうけてのいろいろなブログの反応は、「中国野菜は危ない」が多いようですが、中には「健康に問題がないと発表される残留基準値とはどんなものなの」というものもあります。
たとえば↓
http://blogs.yahoo.co.jp/junko472006/1169714.html
今後このような報道の際には、残留基準やADIについての解説が必要になるでしょう。
- 80 :名無しさん:2006/09/15(金) 00:06:05
- >>79
この件に関して、こんなブログがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/bunkyechan/MYBLOG/yblog.html?fid=281054&m=lc
栄養士と言えども、正しい農薬の理解がされていませんね。
- 81 :みわにて:2006/09/15(金) 21:30:36
- 長崎県のねぎでEPNの基準値超過があったようです(1.8ppm:基準値0.1ppm)。
使用基準違反によるもの(収穫13日前(使用基準30日前)に散布)とのこと。
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/hodo/upfile/20060915163544.pdf
県内産「小ねぎ」からの残留農薬の検出について
1.残留農薬の確認経過
平成18年9月6日、本県県南保健所が管内青果市場に出荷された「小ねぎ」を採
取し、本県衛生公害研究所で農薬残留検査を実施した。その結果、9月14日、「小ね
ぎ」から「EPN(商品名:EPN乳剤、殺虫剤)」の基準値を超える残留を確認した。
・農薬残留値:「小ねぎ」1.8ppm(作物残留基準0.1ppm)
2.実態調査の結果等
1)当該「小ねぎ」の生産農家(南島原市)に対し、「人と環境にやさしい長崎県農林
漁業推進条例」に基づき農薬使用状況等を9月14日に調査した結果、生産農家は、
「EPN乳剤」は収穫30日前までに使用すべきであることを確認しないまま、収
穫13日前(8月24日)に同乳剤を散布した農産物を9月6日に出荷したことが
判明した。明らかな農薬取締法の使用基準違反であり、このことにより基準値を超
えた農薬残留が検出されたものと考えられる。
2)使用基準に違反して「EPN乳剤」が使用された圃場の「小ねぎ」は、9月4日
から14日まで出荷されていたが、9月15日以降の出荷については出荷停止を指
示するとともに、その前日までに出荷され小売店で販売されているものについては、
当該生産者に対し、自主回収するよう指導した。
……以下略……
- 82 :ぴら:2006/09/16(土) 01:33:11
- ちょっと古い話なのですが、この水銀汚染は本当に農薬に起因するものなのでしょうか?
それとも、他に水銀の汚染要因があるものを農薬のせいになっているのでしょうか?
土壌の水銀、東京湾を汚染 30年前の農薬が雨で流出
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060831/K2006083004170.html?C=S
- 83 :みわにて:2006/09/16(土) 16:49:01
- DDT復権 マラリア予防へWHO推奨 環境団体は反発
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060916/20060916_
【ワシントン15日共同】世界保健機関(WHO)は15日、マラリアの予防には
殺虫剤DDTの屋内散布が重要な役割を果たすとして、DDTの積極的な使用
を勧める声明を発表した。
DDTは価格が安いためシラミや蚊など害虫退治の決め手として1940年代
から世界中で使われるようになったが、環境問題への関心が高まった60年代
以降は有害化学物質の代表として、各国で使用禁止になった。
WHOによると、屋内で限定的に使った場合、環境への影響はほとんどなく、
人間への発がん性もないことが近年の研究で分かってきたという。屋内に散布
するとマラリアを媒介する蚊が壁や天井に止まれなくなり「家中が蚊帳になった
ようなもの」(WHO)としている。
これに対して国際的な環境保護団体「農薬行動ネットワーク」などは「DDTは
神経系への悪影響も指摘されており、マラリアで苦しむ子どもや家族にとって
さらなる脅威になる。蚊帳の配布など、より安全な対策が存在する」と反対して
いる。
マラリアは、アフリカやアジアなどを中心に年間100万人以上が死亡するなど
深刻な問題になっている。
=2006/09/16付 西日本新聞夕刊= 2006年09月16日13時50分
- 84 :鰐革:2006/09/16(土) 20:45:43
- >>83
おお、先を越されましたなw
読売新聞の夕刊で見つけて、記念カキコしようと思っていたんですが。
- 85 :たてき ★:2006/09/16(土) 23:23:26
- >>83
その団体が言うように蚊帳の配布で済むのならそれで良いと思います。
それがうまく行かないからDDT復活するようなきもしますが・・・
それはともかくとしてサリドマイドの話とオーバーラップしますね。
- 86 :千の眼:2006/09/17(日) 16:40:42
- ベトナム戦争で使われた枯葉剤の主成分はダイオキシン(朝日新聞09/15夕刊)
概要
ベトナム戦争の枯れ葉剤の影響とみられる重い腫瘍に苦しむ少女(17)が来日した。日本の支援団体の
援助によるもで10月に京大で腫瘍の除去手術を受ける予定。父(63)は70年代ベトコンに加わってい
米軍機が枯れ葉剤を散布し、木が枯れていく光景を何度も目にしたという。
数百万人、後遺症に苦しむ
米軍は71年までの約10年間、やく7200万リットルの枯れ葉剤をベトナム各地に空中散布した。
南ベトナム解放民族戦線がゲリラ戦の拠点にした密林を枯らすのがねらいだった。
主成分に猛毒のダイオキシンが含まれていたとされる。
戦後、ベトナムでは、元兵士やその家族らの間で体に奇形がある子どもの誕生が相次いだ。81年に
体が結合した状態で生まれ、日本の支援で分離手術を受けた双生児ベトさん、ドクさんが代表例として
知られている。ベトナム国内では2世、3世も含め数百万人が後遺症に苦しみ、米国や韓国でも帰還兵
に皮膚ガンなどが多発している。
いずれもダイオキシンとの因果関係が強く疑われているが、医学的には断定されていない。
ダイオキシンは枯れ葉剤として使われた除草剤の不純物として含まれていたのではと朝日新聞大阪本社
に問い合わせたところ、枯れ葉剤の主要成分(木を枯らす機能)はダイオキシンである認識している。
また枯れ葉剤に除草剤が使われたことは知らなかったとのことです。
除草剤=ダイオキシンの構図の原点を見た思いです。
- 87 :tea-farm:2006/09/17(日) 20:14:19
- 蚊帳って、日本以外では使い方自身が普及してないので、配布された途上国では
まともな使い方をされていないという話を読んだことがあるのですが。
私も、子供の頃、母方の田舎で蚊帳張りの寝床に寝かされましたが、"あんたがトイレに行くと蚊が入る"と
何度も、入り方を教わった覚えがあります。
それでも子供の頃には蚊を連れずに蚊帳の中に入れた試しがないんですよね。
- 88 :たてき ★:2006/09/17(日) 22:40:43
- >>86
なんじゃこのいい加減な記事は・・・・
この手の記事は以前からですが、朝日も一連の靖国記事や小泉バッシング
ネットバッシングなどなどでどうしようもないぐらいレベル低下してますね。
最近は若手記者の作文の場になってきている。。。。
朝日はこのスレでも読んでみたら
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1156043763/l50
- 89 :慶:2006/09/17(日) 22:44:52
- >>83
今決まったことではない。DDTはマラリヤ対策には
ずっと使って良かったのです。POPsの決め事ととして・・
>>85
薬剤を染込ませた蚊帳は、
神戸IUPAC会場で展示されていた
- 90 :たてき ★:2006/09/20(水) 00:40:39
- 最後に出てくる「世界保健機関(WHO)が示す健康への 影響」ってなんですか?
★JT、喫煙率引き下げ数値目標で厚労省に反論
・厚生労働省が生活習慣病対策の一環として導入を目指す喫煙率の引き下げの数値目標
設定など一連の禁煙対策に対して、日本たばこ産業(JT)が9月に入って反論書を提出、
反撃に出ている。
(中略)
JTの志水雅一執行役員は「過去50年間に喫煙率が減少する中、肺がんは10〜15倍に
増えた」と病気との因果関係に疑問を示したうえで、「世界保健機関(WHO)が示す健康への
影響は、喫煙が4.1%でアルコールは4.0%。なぜ、たばこだけを狙い撃ちにするのか」と
反発する。
(中略) http://www.sankei.co.jp/news/060919/kei018.htm
- 91 :名無しさん:2006/09/20(水) 03:24:10
- >>最後に出てくる「世界保健機関(WHO)が示す健康への 影響」ってなんですか?
WHOのworld health report2002のP91の
Web Annex 22 Estimated attributable burden in 2000 and avoidable burden in 2010 and 2020
の2000年が分かりやすいかと思います。
以下のHPのPDFファイルかsupporting materialからtable4.1.1が該当。
http://www.who.int/whr/2002/chapter4/en/index.html
この話で非常に問題なのは、
先進国ではアルコールの健康への影響は少なくなるのに、
日本(もしくは先進国)での統計を用いるべき所を世界全体の数値を利用している所です。
3位の高血圧の影響はともかく、1.2位の低体重と性交渉の影響は日本では極端に低いですから。
後、市民のための環境学ガイドの安井氏が同レポートの関連話に触れていました。
http://www.yasuienv.net/WHOwhr2003.htm
できましたら、質問スレ>>644の後者ふたつの質問もお答え願えたらありがたいです。
(かなり変な質問ということは承知していますが)
- 92 :顧:2006/09/20(水) 12:23:52
- >>90-91
アルコールは飲んだヒトにだけ健康影響がでるが、
タバコは周囲のヒトや同居人まで影響が及ぶ危険なものです。
- 93 :ウォッチャー:2006/09/20(水) 22:17:59
- 有機食品宅配「らでぃっしゅぼーや」、リンゴなど回収
有機食品などの会員制宅配大手「らでぃっしゅぼーや」(東京都港区・会員約8万人)が、
農薬の使用基準に違反したリンゴや、プラスチックの破片が混ざった冷凍魚フライを誤って
販売し、回収していたことが分かった。
同社によると、回収したのはリンゴ「未希(みき)ライフ」と魚フライ「鰹(かつお)カ
ツ」。リンゴに使われていた殺虫剤「サイアノックス」について農薬取締法は、健康への影
響がない残留量になるよう使用から30日以内の収穫を禁じているが、同社の取引先の青森
県内の生産者は殺虫剤使用から23日後の今月1日に収穫した。
同社は4日、関東地方などの会員189世帯に計203キロを発送した直後に気づき、
162キロ分を回収したが、一部の会員は食べた後だった。
同社は「回収したリンゴから農薬は検出されず健康に害はないと考えるが、再発防止に
努めたい」としている。
2006年09月20日14時31分 朝日新聞
http://www.asahi.com/life/update/0920/003.html
関係ありませんが・・・
最近(7月以降)のタバコは、財布の健康も害するようになっています。
- 94 :みわにて:2006/09/21(木) 05:14:54
- 農薬の安全性討議 真岡で意見交換会 (下野新聞2006年9月21日(木))
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/060921/news_15.html
【真岡】「食の安全・安心に関する意見交換会」(県芳賀農業振興事務所、
県県東健康福祉センター主催)がこのほど、市青年女性会館で開かれ、消費
者団体や農業関係者ら約百人が参加した。
交換会は、食品の生産から消費まで、関係者の情報の共有および相互理解
の促進を図るのが目的。二〇〇四年から県内各地で開催している。
農薬ネット主宰の西田立樹さんが「農薬ってどんなもの?」をテーマに
基調講演した。西田さんは、農薬の使用状況や性能を説明した後、「農薬は
特別なものではなく、人類が生みだした数ある道具の一つ。良い道具にするか、
悪い道具にするかその付き合い方で決まる」と主張した。
パネルディスカッションで、農家や消費者団体の代表者らが、消費者の
関心の高い農薬のリスクや生産現場の農薬使用などについて意見交換を行った。
- 95 :たてき ★:2006/09/22(金) 01:06:55
- >>94
こんな記事があったのか。ご紹介ありがとうございます。
なかなか面白い会でしたよ。
- 96 :名無しさん:2006/09/22(金) 14:11:49
- 中国が逆襲
でもカレイのエンドスルファンは・・これって中国産じゃないの?上海やし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060922-00000005-scn-cn
【中国】質検総局「日本産食品から有害物質の検出例続出」
国家品質監督検験検疫総局(AQSIQ、質検総局)は21日、日本から輸入される食品に対して
検査と検疫を徹底するよう、各地の関係当局に向けて緊急通知を行った。浙江省、遼寧省、
上海市、湖北省などで日本から輸入された食品からヒ素、カドミウム等が相次いで検出されたため。
人民日報が報じ、質検総局の公式サイトも記事を転載した。
質検総局は8月21日に日本から輸入された魚肉ソーセージに対する検疫を強化するよう全国の検疫部門に通達。
9月13日にも「日本から輸入された食品が連続して品質問題を起こしたことに関する注意」を発表していた。
9月7日以降、浙江省では2度にわたり、日本から輸入された冷凍サンマから基準を超えるヒ素が検出された。
含有量は1キログラム当たり2.22ミリグラムで、中国が定める基準値の22倍に達した。
遼寧省では調味料から基準を超えるヒ素が検出され、大豆サラダ油からは基準を超える鉛が検出された。
上海市及び湖北省では、冷凍イカから基準値の2.5倍に相当する1キログラムあたり0.25ミリグラムのカドミウムが検出された。
また、上海市ではカレイから基準を上回るエンドスルファンが検出され、ピーナッツ菓子では過酸化値が基準を超えた。
エンドスルファンはベンゾエピンとも呼ばれ、塩素系の農薬(殺虫剤)として使われる。土壌中、水中、大気中に残留しており、
日本の環境庁(現環境省)は1998年に発表した「環境ホルモン戦略計画SPEED’98」で、「内分泌かく乱物質(環境ホルモン)
である疑いを指摘している。過酸化値は脂肪分の劣化を示す値。(編集担当:如月隼人)
(サーチナ・中国情報局) - 9月22日12時29分更新
- 97 :顧:2006/09/22(金) 18:58:23
- 中国の基準に合わない食品は
輸出してはいけませんね
輸出業者の責任ですか?
- 98 :96:2006/09/22(金) 22:40:14
- >>97
真実は分かりませんが、魚介類のエンドスルファンの汚染って今の
日本近海ではないと思いますし、水系への汚染が起こるような農薬の
使用ではないでしょう。
この上海産のうなぎからはエンドスルファンが検出されていることから、
この地域では汚染が起こっている可能性がある。
以上のことから、日本産を偽った商品を検査したのではと思っているのですが?
- 99 :カチュ−シャ:2006/09/23(土) 02:22:21
- ダブリますが、
「中国:食品・化粧品検査で日本製品を標的?」
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20060923k0000m020055000c.html
日本製の食品や化粧品から基準を超える有害物質が検出されたとして、中国
検疫当局が日本製品の輸入・販売を相次いで差し止めている。日本が5月に導
入した残留農薬規制「ポジティブリスト制度」で中国産農水産物の対日輸出が
減ったことへの対抗措置と見る向きもあり、日本政府は中国側に詳細な情報提
供を求めるなど調査を始めた。
化粧品ブランド「SK−2」からクロムなどの禁止物質が検出されたとして
広東省や上海市当局から一部商品の販売中止を求められたP&Gジャパン(本
社・神戸市)は、中国で販売している同ブランド全製品の販売を停止。同社は
「指摘された物質は配合していないが、基準に違反していないと確認されるま
で消費者の混乱を避ける必要がある」と説明する。
中国国営の新華社通信は22日、韓国とシンガポールの当局が「SK−2」
に対する安全検査を始めた、と地元メディアを引用して速報。しかし、シンガ
ポールや香港の当局は検査の結果、検出された重金属は微量で「安全性に問題
はない」と発表。台湾紙によると、台湾行政院衛生署(厚生労働省に相当)も
独自検査で「3種類の微量の金属性物質が検出されたが、いずれも規定量を下
回り健康被害には至らない」として、中国政府と食い違いを見せた。
中国では今月に入り、上海市、浙江省、遼寧省などの検疫当局が日本製の「
調味みそ」や冷凍サンマ、サラダ油、カレイなど二十数品目から基準を超える
有害物質が検出されたとして、販売禁止などの処分にした。
中川昭一農相は15日の記者会見で「この時期に中国側が一生懸命になって
いるのは何なのか」と不快感をにじませた。厚生労働省食品安全部は「異例の
対応だが、情報が大まか過ぎて事実関係が確定できない」として、外交ルート
で中国側に詳細な情報を求めている。【北京・大塚卓也、上海・大谷麻由美、
位川一郎】
こういう対抗手段を取る国もゆがんでいるとは思いますが、
そもそもポジリス自体がゆがんだ規制なので、あまり強くも言えませんよねえ。
- 100 :96:2006/09/23(土) 10:32:28
- >>99
確かにポジリスは整合性がない点も多く、あくまで暫定なのでしょうね。
でも、日本ではこういう検査結果を出すときはしっかりした情報整理を行い、
問い合わせに対応しています。検疫所の方はまじめですから。
中国がどうでるか?
アメリカ相手に中国はこのようなことはできません。アメリカの事実関係の
追求は激しいですからね。日本は無理かな。
それと、ゆがんだ制度とは言え、中国等諸外国に対し、日本側は中国側の要望を
求めて中国側はこの農薬の基準変えてくれとは正式にはほとんどなかった感じです。
逆に、このような中国の基準設定に関し、中国は日本政府に通達したのかな?
韓国の要望で基準の追加はあったけどなー。
中国政府もかなり強引。
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