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ドリフト対策はないでしょうか

1 :リンゴ・スター:2005/06/17(金) 21:17
私はリンゴを栽培していますが、最近の悩みは農薬のドリフトについてです。無登録農薬の使用についてはリンゴを始め果樹関係は登録されている農薬の種類は比較的多く、混合剤使用による使用回数などに気をつけていますがこと薬剤のドリフトについては有効な手段がまだない状態です。どなたか良いお知恵をお聞かせください。

42 :★たてき:2006/01/22(日) 22:25
>>41
 宣伝書き込みと判断しまして削除しました。あしからず。

43 :魚毒性Bs:2006/01/24(火) 14:17
日本植物防疫協会の「地上防除ドリフト対策マニュアル」がPDFファイルで公開されました。
参考にどうぞ。
http://www.jppn.ne.jp/jpp/data/doriftmanual.pdf

44 :富川 修:2006/02/01(水) 21:24
ポジティブリスト制度に100%効果がるとはいえませんがグリーンプロシートが有効だと思います。インターネットで検索していただければ出てきます。一度見てください

45 :★たてき:2006/02/02(木) 21:11
>>44
 宣伝書き込みは今回限りにしてくださいね。

46 :みーも:2006/02/07(火) 01:50
稲作地帯の転作畑では、いもち剤(粉剤)のドリフトに悩んでいます。
ほとんどが0.01ppmになるので、問題が大きくなると思っているのですが、
何か打つ手はないでしょうかね。

47 :gujie:2006/02/07(火) 06:28
>>46
畑作作物にも適用がある剤を探し求めるか、
あるいは粉剤を使わないことになりますかね。
いもち剤は残効性を付与するために、なかなか
減らないものが多いはずです。
その他の剤型で工夫するのがベストですが、
剤のチョイスがありますか?

48 :みーも:2006/02/07(火) 23:50
減りにくいんですか。困ってしまいますね。
主に使用されているいもち剤は米以外は一律基準なのが
大きな問題と思っています。
粒剤はあるみたいなのですが、値段の関係で強制は難しいらしい。
本当に必要に迫られれば対策せざるを得なくなるのかな?

その中で野菜をつくるのはやっぱりやめろということでしょうか。


49 :gujie:2006/02/12(日) 02:06
いろいろと対策や考え方があるようです。
勉強してください。

50 :★たてき:2006/04/20(木) 22:58
ageます。ドリフト対策についてはこのスレを活用しましょう。

 ドリフトを防ぐ3箇条。これさえ守ればほとんど大丈夫!

@周囲(手散布5m、機械散布20mぐらい)に収穫直前の畑はないか確認!
 葉物なら収穫1週間前、その他なら3日前は特に要注意

A風の強い日にはまかない!

B畑の外から中にまく!特に畑の端っこは隣の畑から自分の畑にむかってまく。

51 :いんせ@果樹兼業農家:2006/04/22(土) 02:36
Cドリフトの少ない噴口に取り替える。

52 :名無しさん:2006/04/22(土) 21:06
ドリフト対策4箇条?やはり机上論です。
実際の現場では、

@畑の間口5間畑の境い1尺です。      散布出来ません。
A海岸地帯で無風の日は、1週間に1日程
 散布には2日間かかります。        散布出ません
B畑の横には作業道がありません       散布できません
C噴霧反力が無いので散布器具が限られます。 散布できません

53 :サステナブル:2006/04/22(土) 23:19
>>52
 それでは、対策はどうすることになるのですか?

 机上論を、早く具体化しなければいけないのではないのか? 

54 :名無しさん:2006/04/23(日) 13:29
きじょう‐の‐くうろん【机上の空論】
頭の中だけで考え出した、実際には役に立たない理論や考え。

現実を無視した役に立たない考えを具体化してどうする(笑

55 :サステナブル:2006/04/23(日) 13:32
>>54
机上論を捨てるか、参考にするかは別にして
 具体化していい形に早くすることです
  
 何もしないままでいるのが最悪のように思うのです。


56 :名無しさん:2006/04/23(日) 13:34
たてき様へ

>A風の強い日にはまかない!

共同防除での機材運営状況・天候の推移・害虫、病害発生の状況
により最適な散布日が割り出されるので風が強い云々等言っていられません。

ドリフト対策の為に風の強い日を避けたが為に農産物全損・
病害拡大で農薬使用量激増なんて事が実際起こりえます。



57 :名無しさん:2006/04/23(日) 13:36
>>55 全量手散布で、激増するコストは価格転化。
農産物価格ALL2倍。これで解決できます。

58 :名無しさん:2006/04/23(日) 13:43
現場に対策を押し付ければ事足れり。
非生産者・消費者は何の負担も無く安全性が確保されるべき。
低下する自給率は何とかして欲しくて、値段はゼロに近ければ近いほどいい。

という発想からは何も生まれないので、発言する方々は今後
ご自分で何を負担するかをまず決めて頂く必要があるかと思います。

59 :★たてき:2006/04/23(日) 20:59
 ドリフトが防げない、避けられない状況であるならば
作物を変えるか、作型を変えるかしてください。
机上の空論とか言ってる場合ではありません。
本当になにをやってもどうしてもドリフトを防げないのですか?
そんなことはないでしょう。

60 :★たてき:2006/04/23(日) 21:00
>>56
 わかりますが、では、どうするのですか?
ドリフト覚悟でまくんですか?それで、何かあったときに
どうするかまで話し合っていますか。

61 :名無しさん:2006/04/23(日) 22:57
>作物を変えるか、作型を変えるかしてください。

緩衝地帯を設けるという方法も無いでもないですが、そんな地帯を
設けたら生産可能面積がゼロになる(笑

だからドリフト防止には手散布復活ですよ。
ドリフト対策済みってシール張りますから倍で買ってください。

しかし、実際そんな重労働が受け入れられる訳ありませんし
主力の団塊の世代はもう少しで年金ですから生産止めるというのが
現実的でしょうね。
今時農業なんか継続する意味あります?



62 :★たてき:2006/04/23(日) 23:37
>>61
 農業を継続する意味は金儲け。
コメや豆とか作っても儲からないかもしれませんけどね。
金を儲けるためには金を払ってくれる人に配慮は必要。
今時、食糧供給が目的だとは日本農業は言えませんから。
輸入作物(例えば輸入のコメ)とかよりも何倍も高い値段で
売るし買わせるんだから、その意味を考えないと生き残れないのでは?

 私だってポジ制は不本意ですよ。しかし、決まった限りは
これをチャンスととらえないと農業も農薬も生き残れない。
すべては前向きに考えないと。

63 :52です:2006/04/23(日) 23:40
ちょっと煽り的発言だったかもしれません。
しかし、これを守ればほとんど大丈夫、といわれると
ドリフトをする側も、される側も、カチンときます。
私は葉たばこ農家ですが,0.01ppmどころか未検出を要求されてます。
作物ごとに散布器具(タンク、動噴、ホース、ノズル)を変えること、
希釈水は水道水か精製水以外使わない様に指導されるようです。
こんなことしても、雨とか砂埃とか,黄砂とかが汚染してれば
アウトだと思うのですが?
決まればそれに従うしかないんでしょうね。耕作を諦めないなら。

64 :★たてき:2006/04/24(月) 08:07
>>63
 え〜〜そんなこと求められてるんですか?
それはひどいですね。お怒りもごもっとも。
それってJT関連会社からの要求ですか?
行政に事態を報告した方が良いですよ。とんでもない。

65 :名無しさん:2006/04/25(火) 01:48
>金を儲けるためには金を払ってくれる人に配慮は必要。

それは適正な利益が齎されて初めて成立する話かと。
我々に低収益を強いて流通は成立っていますがその結果
やっつけ仕事が増幅し、品質は明らかに低下してきていますね。
改革はもう無理でしょう
そこに技術的に確立されていない対策を押し付けられても
クラッシュするだけじゃないでしょうかね。

>輸入作物(例えば輸入のコメ)とかよりも何倍も高い値段で
>売るし買わせるんだから、その意味を考えないと生き残れないのでは?

考えたところで生き残れないぐらいのインパクトが為替差益には
ありますね。経済合理性の無い事業からは撤退するのが合理的です。
それでもしがみ付かなければともがいてるのが現場ですよ。
経済合理性の無い生産によって日本の食は成立っているんですが、
都市部には農という分野への意識は既にありませんしね。

>すべては前向きに考えないと。

個別の経営は別として、全体を考えると前向きにとは行かない
でしょうね。農家が消滅して変わりに企業が生産を担うだけだから
都市の皆さんにとっては特段何かが変わるという事でもないのでしょうが。


66 :名無しさん:2006/04/25(火) 06:18
>>63
すみません。勘違いだったらごめんなさいですが、
たばこは、食品ではないので残留基準はないんじゃ
ないでしょうか。
だとしたら、たばこへの農薬残留量の規制は、JTの
独自規制ということで、ポジリス制とは無関係です。

それと、たばことたばこ以外の野菜かなにかを
両方作ってらっしゃるということでよね?

であれば、たばこから周囲の作物へのドリフト対策としては
(1)たばこにかける農薬は、周囲の作物に登録のあるものを
  基本的に選択する。
(2)周囲の作物の収穫間近い場合に、薬剤散布をしない。
(3)スターナ、ユニテクト、植調剤など、たばこ以外では
  使用しないものについては、額縁を残して散布、
  もしくは、スポット散布に努める。
ということで、あらかた問題ないと思います。

あと、使用器具は丁寧に洗浄してあれば、それが原因で
検出レベルまで残留することはありません。
もし、そうなら、試験場で農薬残留試験をやる度に
機具を買いなおさないといけなくなってしまいます。

>雨とか砂埃とか,黄砂とかが
そこまで心配する必要は全くないでしょう。


67 :52です:2006/04/26(水) 00:37
>66
その通りです。
@タバコは非食用作物であり、ポジティブリスト制度の対象外
A法的にタバコの流通・販売には影響なし
Bしかし「たばこ用農薬の使用基準」以外の農薬がタバコに飛散した場合、
 JTは当該葉たばこを購買拒否

このように業界新聞で説明されてます。
つまり残留基準値のないタバコでは
「たばこ用農薬の使用基準」以外の農薬が検出された時点で、
購買拒否されると考えられます。

実際私の友人が、タバコには使用してないが、6ヶ月以上前に野菜に使用した
ある農薬が検出され、呼び出し厳重注意されています。
残留濃度の説明はなく、今回検出されので、本年作では全包検査し、
検出しだい、契約解除になると言われたとのことです。
防除器具が共通なのが原因の一つと考えられるので、とりあえず、
タンクとホースをたばこ専用にそろえるよう指導されたそうです。
タバコ、スイカ、お茶、夏キャベツなど色々な作物が混在している
私の産地では、ただおろおろし、天に拝むしかありません。

68 :残留脳薬:2006/04/26(水) 01:59
タバコに含まれる残留農薬よりもタバコ自体の毒性のほうが問題ありように思うのですが。

69 :66:2006/04/26(水) 05:33
>>67 Bしかし「たばこ用農薬の使用基準」以外の農薬がタバコに飛散した場合、
 JTは当該葉たばこを購買拒否

JTは、何を考えてるんだか。もともと、タバコに残留基準は
ないのだから、現状で登録のある農薬は、花きと同じで
薬効薬害試験しかやっていなくて、残留試験をやっていない
と思います。
だとすると、登録のあるものとないものに対して、
残留の面で区別することに、なにの意味合いがあるのか
さっぱりわかりません。
ドリフトでなくて、無登録農薬を散布したというなら、
法律を守っていないということなので、わかりますが。

それと、友人さんの主張はちょっと不審ですねえ。
それとも、6ヶ月間、散布機は使ってなかったんですかね。
その間なんども散布機を使用していたのに、6ヶ月前の農薬
が器具に付着していて、それが検出されるなんてことは、
ありえないと思います。

タンクやホースも、きれいに洗浄すれば、別にわける必要
はないんですけれど、洗浄が面倒くさいので、別にすると
いうのも、一つの選択肢だと思います。
試験場でも、除草剤用とその他用の散布機二台あるのは
よくありますし。


70 :52です:2006/04/27(木) 19:54

みなさんレスありがとうござます。

>69
>それと、友人さんの主張はちょっと不審ですねえ。
それとも、6ヶ月間、散布機は使ってなかったんですかね。
その間なんども散布機を使用していたのに、6ヶ月前の農薬
が器具に付着していて、それが検出されるなんてことは、
ありえないと思います<
これは農家の言い分ではありません。JTの指摘です。
また、希釈水に畑灌漑水を使用するなどとんでもないと言われたそうです。
さらに最近、

 たばこに登録されいない農薬を使用した「ポリタンク」「ホース」等は
500回以上の洗浄をしないと残留の可能性があるといわれています。
したがって、今後は、たばこ専用の「ポリタンク」「ホース」等を設備して
使用するようお願いします。
(原文のまま)
以上の内容の文書が全耕作者に配布されてきました。
時節柄JTが農薬に対して過敏になるのは農家も理解しています。
しかし、農薬残留の責任をすべて耕作者に押しつけられているようで
不安ばかり募りストレスのたまる今日この頃です。

諸般の事情によりこの件の私の発言は今回で終わりとします。
板を汚したことをお詫びします。

71 :yosi129:2006/04/28(金) 08:40
>500回以上の洗浄
ってあなた・・・
容器のどこかに付着しているってのならわからなくもないけど
撒布液から検出されると言う意味でもなく
タバコに残留するという意味ですよね?
JTってもっとしっかりした所だと思っていましたが・・・

72 :名無しさん:2006/04/28(金) 17:59
体に害を及ぼすものなのに農薬の残留結果を厳しくする矛盾・・・


73 :名無しさん:2006/04/29(土) 00:58
私の周りの農地では、水田や露地野菜の栽培畑が混在し、ビニールハウスの中で
胡瓜、トマト、果樹等々の栽培が行われています。周囲が同一の作物しかない
というところがどれほどあるのでしょうか?

何十人もの耕作者がいて、専業や兼業が入り混じり、年齢構成もバラバラという
状況で、その上個人の利益も絡む訳ですから、前述のようなドリフト対策だけでは、
おのずと限界があります。

最終的には、ある地域内では、同一の作物しか作らない。若しくは、どこか山の中
にでも農地を開いて、周りと隔絶された状況で栽培を行うしかないでしょうね。

さて、どれほどの農家、農村がこれに対応できるでしょうか?

もっとも、国としては今後大規模農家か集落営農しか支援しないと言ってる訳ですから、
国の目指す方向としては合ってますね・・・


74 :qingli:2006/04/29(土) 10:55
>>73
当然に、作付けから考えることになります
簡単に出来るはずです。

不可能な場合は、
濃く近接の作物の遮蔽しかありません

 昨年の時点で、今回の事態は予測できたのですから
対応していないのがいけません。

小規模といえども農家も事業者である以上、
甘えは許されません

75 :qingli:2006/04/29(土) 11:19
追記:
対応できること
対応することを各地域で、
決めることが、大切です。


76 :★たてき:2006/04/29(土) 23:01
>>73
 できないできないといくら言ってもどうしようもないんです。
出来るようにするしかないんです。うちの村は対策出来ませんから
ドリフトしても仕方ないですよね〜と言っているのと同じなんですよ。
そんなことが世間にとおると思いますか。厳しい言い方をしますが
厳しい管理をしなければ本当に生き残れないですよ。赤信号をみんなで渡る時代では
無くなってきているのです。

77 :名無しさん:2006/04/30(日) 10:42
>そんなことが世間にとおると思いますか。厳しい言い方をしますが
>厳しい管理をしなければ本当に生き残れないですよ。赤信号をみんなで渡る時代では
>無くなってきているのです。

言われなくたって十分わかってますよ。

でも、今言ってることは交通事故をこの世の中から無くせって
いくら言ってもなかなかなくならないのと同じだと思いますよ。

対策を農家は取り組むつもりがないとでも思ってらっしゃるのでしょうか?

可能性を挙げればきりがありません。
混在して栽培されている農作物、農地の周りの家庭菜園、庭地の中の樹木、
道路脇の街路樹への農薬散布等々・・・

訳のわからない農薬は購入しない。
使用基準に応じた使用法を厳守する。
使用履歴を記録する。
使用時の状況に配慮し風の強い日はできるだけ使用を避ける。
機材をしっかり洗浄し、後の使用に影響が出ないように気をつける。

そんなことはとっくの昔からやってますよ。

○リスクマネジメント 
 日常生活の安全性を考える上で、残留農薬は他の
 不健康要因に比べて取るに足らないということです。

のではなかったのではありませんか?


78 :名無しさん:2006/04/30(日) 18:18
>>77
 わかります。マジメに考えているからこそ、“どうしようもない”
という想いが強くなってくるんですよね。
 いい加減に捕らえている人は、こんなに悩みません。

 なかなか答えの出ない問題ですが、どうすればいいのかを
常に考えていかなければならない、本当に、頭の痛いところ
です。

 とにかく、できることをできる範囲で実行し、あとは行政
や消費者に納得してもらえるように説明していくしかないと
思います。



79 :77:2006/05/01(月) 23:11
ポジティブリスト制度の趣旨は基本的に理解しているつもりです。
むしろ、初期的には日本農家にとっては輸入農産物を押し留める効果が
かなりあるものと思われます。

一方、その後のことを考えると、よりビジネスライクな農業を行う
海外農家(企業)の対応が上回り、、小規模農家が多く、合意形成が後手に
回る日本農家を追い込む結果につながるだろうと懸念しています。

制度ができたのだから、とにかくその制度の趣旨を遵守し、やるべきことを
しっかりやっていくしかないと思っていますが、実際の状況を考えると、
あまりにハードルを高くしすぎたのではないかと思わざるを得ません。




80 :机上の技師:2006/05/01(月) 23:57
 こんな書き込みするとふざけるなと言われるかもしれませんが、

 結果が出るのに一月もかかる収去検査に何をおびえるのでしょうか。
 ロットの考え方からすれば、問題の指摘される商品は、最悪その日の分だけ
 指摘されても通常の青果物なら消費済です。そもそも、
産地としての出荷も終わっているのでは?

 次作への取り組みを、流通サイドに示しつつ
自主回収といったところでしょうか。ある程度、価格形成力の
ある産地なら、文句があるなら出荷しない。ということまで言えるかも。


 自主回収のポーズを取れば、保健所サイドのプレスの可能性は低いです。
 よそは知りませんが、収去検査にあたり、収去先に保健所は頭下げてやってますよ。
 問題が出ても、保健所はプレスをいやがります。

 先日、静岡でサラダ菜からクロロタロニル(TPN)
の話がありました。
 食品衛生法の基準値を超えていても、そのことを
言及する記事はなかったように思います。

 結局そんなもんじゃないのかな。

 取扱は各県によるとは思いますので、一度確認されたらいかがですか。

81 :机上の技師:2006/05/02(火) 00:04
 もう一言、

 5月29日以降、収去検査で分析項目が飛躍的に増えることは
ないですよ。法的な数値を出す検査で、一朝一夕に項目を増やす
ことは、普通できません。うちのところはそうです。

 分析項目は聞けばまるわかりです。うちは、100種も分析しません。
出荷先が一つの都道府県内だけなら、自分の産地でリスクのある農薬は、
すぐにわかるはずです。

 後は、現場でJAなり普及にでも相談するだけだと思います。

 敵(収去検査の分析項目)を知り、己(産地での農薬使用)を知れば

です。昔の人はいいことを言います。

 敵も己も知らず、戦えますか?

82 :77:2006/05/02(火) 00:26
>結果が出るのに一月もかかる収去検査に何をおびえるのでしょうか。
>ロットの考え方からすれば、問題の指摘される商品は、最悪その日の分だけ
>指摘されても通常の青果物なら消費済です。そもそも、
>産地としての出荷も終わっているのでは?

そんなこと生産者側が言えると思いますか?
それに、そうやってやり逃げをするから産地の信用って失われるのでは?

無登録農薬の問題の時も、鳥インフルエンザの時も、結局そうやって生産者が
自分の首を自ら絞めてしまったのではないかと僕は思ってますが。

83 :77:2006/05/02(火) 00:39
もう一言、

>5月29日以降、収去検査で分析項目が飛躍的に増えることは
>ないですよ。法的な数値を出す検査で、一朝一夕に項目を増やす
>ことは、普通できません。うちのところはそうです。

一応、JAや普及所が説明する範囲では知ってますがね。

>敵も己も知らず、戦えますか?

机上の技師さんは敵は知ってらっしゃるのかもしれませんが、
己のことは本当に知ってらっしゃいますか?

今回の問題で一番怖いのは敵ではなくて、実は己の方だと僕は思ってます。


84 :机上の技師:2006/05/02(火) 00:44
77さんへ

 リスクの話を消費者に言うのは、のれんに腕押し、ぬかにくぎ、
ですよ。

 ちなみにドリフト問題は、騒げば騒ぐほど、
その産地はリスクが大きいととられるだけです。

 賢い産地ほど騒がない。水面下でよろしくやっています。

 今後は、それぞれの衛生部局に輸入農産物、特に冷凍食品や
ジュース類の単純な加工品をもっと収去検査するように、
一消費者として声を大きくしていくべきときでしょう。

85 :机上の技師:2006/05/02(火) 00:57
>83
 失礼、おしかりはごもっともですが、

 収去検査の結果は、ご存じの通り、通常すぐには出ないんです。
 出た頃にはやり逃げになっている。
やり逃げすることを強制されているようなものです。
だからこそ問題が出たときは、自主回収(回収するものはすでにないことが多いですが)
問題点の洗い出しと、次作への対応。
 これしかないかなと思います。

 77さんは、非常にまじめな方とお見受けします。
 こうした状況がやるせないことは、私も思っています。

 残留農薬の検査はBSEの検査のようにはいきません。
 ましてや税金でやってくれません。不公平な世の中です。

 怖いのは己。
 本当の問題はここです。

 己すら知らず、知ろうともしない人が多すぎる。ポジ化は、3年前に敷かれたレールなのに

PS
 ちなみに、私の知識は、名前の通りです。

86 :豪雪:2006/05/03(水) 23:55
確かに消費者にリスクの事を伝えようとしても「ぬかにくぎ」か、
逆に騒がれて、良心からしたことが自分の首を絞めることになりかねないかもしれません。
しかし、どうも「臭い物にはふた」になっているような気がしてなりません。
いつまでたっても、まじめに消費者のことを考える生産者が増えていかないと思います。

本当のことを知ること、知らせることは大事なことと思います。
黙っていることが産地を守るテクニックだというならには賛同しかねます。
本当のことを伝えることが、消費者への裏切りになるのでしょうか。
堂々と生産者の方には安全な生産物を作っていただきたいと思います。

87 :★たてき:2006/05/04(木) 00:21
 机上の技師さん、その書き込みにレスしてくれた人、
いずれのご意見もなっとくできるんです。ただ、キーワードとして
「取引停止」「風評被害」があるからそこまで完璧には割り切れないし、
それを必要以上におそれて普通の農業を台無しにするのも馬鹿馬鹿しい・・・
そんなところですか。ふたを開けてみないとわからないと言えますが、
残念ながら国産作物の基準値オーバーが増えるのだけは間違いない状況で
うまい解決策は見つからないということだけは事実なようです。


88 :qingli:2006/05/04(木) 09:15
基準値の超過の予測が甘いのでは・・・
旧制度の現状での超過率が、0.01-0.03%程度の認識が、
農薬対策室(室長の話)、農薬学会(学会長の話)でも
ありましたが、厚生労働省の数字のマジックに
引っかかっています

件数は、分析対象農産物ではなく、農産物×農薬数です
したがって、0.5-0.9%程度とみるべきでしょう。
100-200に一つは基準値をオーバーするのが現状で、
ポジティブリスト制度になれば、
普通は数倍にはなるでしょう。
今考えられている対策で、
何処まで減らせるのかが、見もので
勝負でしょうね

89 :qingli:2006/05/04(木) 09:31
追記
 欧米でも、同じ程度の超過率だと思いますよ
 本来、騒ぐことはないはずで、運用が大事ですね

90 :全作物網羅:2008/07/20(日) 22:17:27
国内全ての作物は困難でも、使用地域の全ての栽培作物に登録を取らないと安心して使って頂けませんね。
農薬メーカーさん頑張ってください。

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