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農薬を作っている人の健康は?
- 1 :名無しさん:2005/04/15(金) 07:47
- はじめまして。
常々気になっていることなのですが、一般では農薬が危険視されて
いますが、では、農薬を製造しているところで働いている人は健康
上の問題は起きていないのでしょうか?
勿論、会社では健康診断などの定期的なフォローはしていると思い
ますので、大きな中毒等はないと思いますが・・・
そのあたりについて、ご意見等を聞かせて頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。
- 2 :名無しさん:2005/04/15(金) 21:13
- 農薬作ってる人は、完全防備で浴びないようにしてるんじゃないの?
- 3 :名無しさん:2005/04/16(土) 07:16
- 完全防備ですか・・・かなりすごい格好を想像してしまいました。
もしかしたら、防備服に着替えて、製造室の出入り口でシャワーを
浴びて・・・やはりこのくらいはしているのが当たり前ですか?
また、製造している部屋の空気中には農薬の成分はでていないので
しょうか?
換気とかの時に、そういう成分が屋外に排出されないように、フィ
ルターなどがあるとは思いますが、そういう工場周辺の大気には影
響がないのでしょうか?
農薬を散布したあとの有害性についてはいろいろと言われていると
ころですが、肝心の製造元でのリスクについてはどこにも出てきて
いないので気になりました。
- 4 :★たてき:2005/04/16(土) 11:41
- >>3
出先なので長文コメントできませんが、そんな作業服は着てませんよ。
普通です。
- 5 :名無しさん:2005/04/16(土) 13:35
- >>4 えっ?では普通の作業服ですか?
防毒マスクとか、何か装備はしていないのですか?
- 6 :ひとし くん:2005/04/16(土) 18:41
- 名無しさんへ
日本の法律に、労働安全衛生法があるのはご存知ですね。
ですから、農薬製造業会社でも、「安全教育」等で労働安全衛生には気を使っています。
「完全防備」の定義は、言葉を使う人によって違います。
例えば、放射線を扱う作業、半導体製造、食品製造、消防作業、色々な作業現場があります。
http://www.jsaa.or.jp/1.html#09 target=_blank>http://www.jsaa.or.jp/1.html#09
農薬製造は、普通の化学品製造です。
農薬工場を見学した感想ですが、
大多数の農薬製造作業者は、綿(めん)の作業服と帽子(又はヘルメット)だけです。
局所排気装置を設備し作業を自動化すれば、作業者の通常作業で、特別な装備を必要としないでしょう。
装置の洗浄作業等の非定常作業や一部の作業で、保護手袋など安全保護具を使わなければいけない
のでしょう。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/040331-1a.pdf target=_blank>http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/040331-1a.pdf
- 7 :名無しさん:2005/04/16(土) 20:46
- 危険を伴う作業は機械がやってくれるんですね。
- 8 :名無しさん:2005/04/16(土) 22:35
- 農薬の合成は、所詮、化学物質の生産。 危なさからいえば、普通のガソリン精製だって十分危ない。
一方、農薬製剤の製造は、被爆が危ないわけではない。
この質問の趣旨からすると、電気の生産のほうがもっとリスク高いと感じませんか?(原子力の話ですが)
- 9 :どらえもん:2005/04/17(日) 00:28
- >>8偶然ですが、農薬と原子力の両方に関係した立場から見ますと、日本の製造業は安全性で世界的に誇れる水準にあります。その中で農薬製造が特に危険であると言うわけではありません。最近では、普通物の農薬が大部分を占めてきているため安全性が格段に増しています。それでも人間のやることですので、低頻度リスクは避けられないところが悩ましいです。農薬工場を見学して、最大のヒヤリハットは中国の工場でオートクレーブ上部からスパナを落とし、下の従業員がヘルメットをかぶっていなかった事です。蛇足ですが、アメリカではPL訴訟を回避するために大きな文字で危険なところでは使用禁止と書いてあります。農薬製造に於ける危険度が低いので、一般的な見地から危険について考えてみます。今日牛丼屋で倒れている人を救急車で運んでいましたし、電車で気分の悪くなった人のため電車で5分待たされました。しかし、農薬製造工場でその様なこと(有休災害)は10年のオーダーで起こりません。交通事故、飛行機墜落、アスベスト、イタイイタイ病、水俣病、河川敷の6価クロム、マンション用地の汚染土、カネミ油症、ウラン臨界事故、蒸気漏洩、蒸留塔爆発、狂牛病、等危険な事柄は数え上げればキリがありません。個人的な意見ですが、一番経済的危険度の高いのはタバコです、アメリカの懲罰的な罰金を払わされた場合は一人10億円では足りない惧れもあります。A社は外国タバコ会社の買収を止めてください。常識的(自己責任)な判決が期待できるのは日本だけかもしれません。
- 10 :名無しさん:2005/04/17(日) 08:14
- いろいろなご意見や情報をありがとうございます。
生産(労働)の現場にはいろいろな法律や手段等によってある
程度の安全はありますが、USERの段階では自己責任により、そ
の安全が非常に不安定になってしまいますね。
そこが農薬のリスクを増やしているようが気がするのですが。
勿論、農薬以外の製品であっても同様にリスクがあると思いま
すが、ここのところ、週刊誌やTV、新聞で、子供への影響とし
て「有機リン系殺虫剤」の話題が続いていたので、いろいろな
視点から考えてみたくなりました。
- 11 :名無しさん:2005/04/17(日) 09:14
- 一番リスク背負ってるのは、農薬を使ってる人なのかもね
- 12 :やっさん:2005/04/17(日) 11:20
- 特殊な溶剤や物質を使う作業では、特殊検診などがなされ、
人体への影響を見ると思いますが、農家はそのような視点での
健康診断はなされていないような気がしますが、
どうなのでしょうか?
- 13 :名無しさん:2005/04/17(日) 13:55
- >>11 でも農薬使う人は結構元気だったりする。
- 14 :名無しさん:2005/04/17(日) 13:57
- 目に入った、皮膚に直接で被れた、炎天下散布してダウンした
等は除くとして。
- 15 :名無しさん:2005/04/17(日) 15:15
- http://www.asahi.com/edu/news/TKY200504140292.html target=_blank>http://www.asahi.com/edu/news/TKY200504140292.html
- 16 :★たてき:2005/04/17(日) 23:48
- 一番農薬との接触量が多いのは間違いなく農薬工場の人や研究者ですよ。
そりゃ、毎日毎日高濃度なものを扱ってるわけですからね。
私なんかも研究時代は素手で原体を扱うことも普通でしたよ。
(もちろん、皮膚刺激性があるものはそんなことしませんが)
農薬の工場で働いている人の健康状態や検診結果を公開することが出来れば
世の中の農薬に対する不安は一掃できるんですけどね。
なぜ、農薬工業会などはそれをやらないのかな?
ただ、昔は毒性の高い農薬や低レベルな作業環境などで労災事故も発生していたと
聞いています
- 17 :名無しさん:2005/04/17(日) 23:58
- そういえば、他の製造業では工場見学なんていうものがあります
が、農薬工場は見学コースってないのですか?
- 18 :名無しさん:2005/04/18(月) 00:19
- たてきさん、ありがとうございます。
どういう環境下で製造が行われて、従業員の方々の健康がどうなって
いるのかが判ると、農薬を論ずる際のポイントが明確になってくるよ
うな気がします。
また、原体の有害性も然りですが、溶媒、特に揮発性の高いものの影
響はどうですか?
工場の中で化学物質の「匂い」はないのだろうか、と思いました。
- 19 :★たてき:2005/04/18(月) 00:30
- >>17
農薬工場にも見学コースはありますよ。
毎週のように見学者はやってきます。(農家の人が多い)
>18
農薬工場では原体・溶剤・粉塵の3つが危険ですが、それらは
局所排気装置と保護具(マスク)でカバーできます。
実際に起こっている労災は他産業と同じで、機械に挟まれたとか
重たい物おとしたとか、そういうものですね。
工場内の匂いはありますね。なれてない人だと異臭を感じるとおもいます
- 20 :名無しさん:2005/04/18(月) 18:42
- 工場見学と研究所見学をした経験があります。
粉剤や水和剤が製品になるまでを、見学したのを覚えています。
工場内で、出会う人出会う人、普通の作業服でした。粉立ちす
る所では、簡易マスクを着けておられました。映画みたいに、
頭の先からつま先まで、ゴーグルに防毒マスクの様な事は、
ありませんでした。ベルトコンベアの横に人が居て、500g
1kg等、自動的に電子天秤で計られ、満たない物は自動的に
撥ねられ、そこで人が手で規定以上にして、次へ流れていました。
粉立ちのしそうな所には、集塵機が引いてあり、回収していました
匂いといえば、研究所の中の無菌室のゴキブリの方が強烈でした。
このゴキブリは、きれい(清潔)だよと 愛おしそうに言われた
のが印象的でした。研究所の中も作業服に白衣と普通でした。
JAの関係の農家のツアーなども、順次行われている様子でした。
- 21 :名無しさん:2005/04/18(月) 23:13
- >>20,21
普通の人でも見学はできるのですか?
よく○○工場の見学〜など、子どもの社会科見学コース
にもなっている企業もみかけますが、農薬工場の見学な
んて聞いたことがなかったです。
- 22 :★たてき:2005/04/18(月) 23:16
- >>21 人数がまとまれば普通に見学させてもらえると思いますよ。
中学生とかが社会科見学で来ることもありますよ。
- 23 :地野邪鬼:2005/04/19(火) 00:53
- 亀レスですが・・・
農薬の製造現場で働く人に癌が多く発生しているとか、子孫に影響がでた、などという
話は一つも聞きませんね。この数十年間で。データ集積して発表して欲しいですね。
ただ、農薬工場といっても年がら年中農薬のみを合成しているとは限らないでしょうが。
工場見学ですか。情報をオープンにして見学者を受け入れる事は、地元への情報開示
としても大切なんですが、昨今の情勢を見ると、セキュリティー面では果たして
如何なものだろうかと考えてしまう今日この頃。我乍ら嫌な時代だと思いますが。
- 24 :零細農薬卸:2005/07/01(金) 23:27
- 製造現場の方ご苦労様です。いつもお世話になっております。
さてさて何故か同業の創業者は皆長生きしております。なんと90歳代の方も出社(毎日ではないようですが)
なさっているようです。弊社の創業者も80才超ですが、毎日定時出社しております。
この人達はおそらく生産者の方より農薬被爆を受けていると思います。
私等二代目、三代目に影響が出るのでしょうか?
- 25 :微細農薬卸:2005/07/05(火) 23:15
- 零細農薬卸さん、あの方々(創業者各位)は良い時代で、やりたい放題
で、ストレスなんて感じたことすらなかったのだと思います。
その点、我々の世代はストレスが多く、彼等ほど長生きできないと
思います。農薬を売っている人の健康は、ストレスで侵されています。
- 26 :名無しさん:2005/07/07(木) 09:05
- アスベストのほうが気になります。倉庫には、当時消防とか
なんとかで、白アスベストを吹きつけるように指導があった
に思います。(県の消防とかで違うかな)
はがれ落ちる時に、ふわふわ〜と。粘着くん でも散布して
おこうかしら。
- 27 :微細農薬卸:2005/07/07(木) 22:02
- クボタさんのページより
http://www.kubota.co.jp/torikumi/ target=_blank>http://www.kubota.co.jp/torikumi/
アスベスト、ふわふわ〜。
- 28 :風吹いた桶屋。:2005/07/07(木) 22:05
- と言うわけでアスベスト処理については、お任せください。以下桶屋の
HPです。
http://www.yashima-re.co.jp/asbestos/index.html target=_blank>http://www.yashima-re.co.jp/asbestos/index.html
- 29 :桶屋PartU:2005/07/07(木) 22:07
- いやいや弊社も桶屋では有名です。どうぞよろしく。
http://www.nozawa-kobe.co.jp/jpi.html target=_blank>http://www.nozawa-kobe.co.jp/jpi.html
- 30 :桶屋PartV:2005/07/07(木) 22:10
- ちょっと待った〜。うちも忘れちゃ困りまっせ。むしろ素人さんには
弊社の方が使い勝手はええ思います。
http://www.retech.biz/ target=_blank>http://www.retech.biz/
子供が咳して困る〜言う時は、直ぐ電話下さい。
- 31 :gujie:2005/10/10(月) 22:55
- 中皮腫死者953人 労災認定わずか13%
大阪府が最多99人 昨年アスベスト(石綿)と関連が深いとされる
中皮腫で平成十六年に死亡したのは全国で九百五十三人だったことが、
厚生労働省の人口動態統計(確定数)で八日までに分かった。
しかし、このうち労災認定者は百二十七人で約13%にとどまった。
死者数は、統計を取り始めた平成七年の五百人からほぼ倍増し、
過去最悪。都道府県で最も死者が多かったのは大阪で、
九十九人だった。(産経新聞) - 10月8日15時1分更新
今後、すごく増える予想!
- 32 :QINGLI:2008/07/18(金) 07:14:16
- (カムバック・スレの応援)
リスク比較論からすれば、
タバコの影響が、もっとも大きいのではないですか。
必ずしも、喫煙者がすべて癌にはなりませんが、
肺や食道、口腔、胃などの消化器系の癌の人は
喫煙者が多いはずですよ。
むやみに、道路上駅ホームで
他人に受動喫煙を強いている方々は、犯罪者に近い行為と思います。
日本たばこや、この自動販売機も同罪とも言えませんか?
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