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環境ホルモン

1 :業界とんび:2004/02/10(火) 13:48
そういえば最近、この言葉を聞きませんが農薬業界ではどうなっているのでしょうか。
どこかの県では環境ホルモンの疑いのある(った?)薬剤は県基準に入れないというところもあるそうですけど。
そうなるとベノミルなんかも基準から外れているのでしょうか。安くて汎用性が高く良いと思うのですが。
デュポンの桜ではありません。念のため。

190 :名無しさん:2008/09/12(金) 12:49:22
(続き)

いずれも去勢または卵巣摘出して通常のホルモン分泌をできなくした動物に、
外からホルモンを投与したときの、脳における神経細胞樹状突起スパイン
(棘突起 )部分でのシナプスの数を電子顕微鏡写真で数えたもの。

ラットの実験でも規制値より低い濃度で影響があったという趣旨の
記述をしている。

ビスフェノールAは初回通過効果(腸管から吸収されて血中に入って最初に
肝臓を経由してから全身に分布する。この時の肝臓での代謝のこと。)が極めて大きく、ヒトの場合口から摂っても血中にはほとんど遊離のBPAが検出できない。 だからEFSAが問題なしとしている。

http://www.efsa.eu.int/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902017492.htm

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20080724#p5

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20080724#p6



先日最終報告が発表されたNTPの報告書でも、このグループによる一連の
皮下投与実験は経口投与でないので評価対象になっていない。
なので例え霊長類の実験であったとしても経口ではないならBPA評価に
ほとんど影響しないだろう。

読売も「科学」の記事のつもりなら、経口による毒性は経口投与でしか
評価しないことをいい加減に覚えてくれないだろうか。
食べるものを「注射したら悪影響があったから危険だ」などとと
言っていたら食べるものが無くなってしまう。


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