こうき&あおば 育てまくり日記in東京

こうきくん&あおばちゃんが毎日大活躍中!

2008/03/30 (日) ハワイアンズへ旅行

 卒園記念でハワイアンズへ1泊2日の旅行です。
CMに触発されて?プール大好きの子供らは前から行きたがってたのです。
土曜日にレンタカーで早朝に出発。2時間半ぐらいでつきました。
ちなみにママは福島県に行くのは初めての経験です。

 予想はしていましたが、人が多い。流水プールも幼児プールも
黒山の人だかり。ハワイアンショーも同じく大混雑です。

 でも、流水プールの流れが速くて他のところよりも面白い。
外はまだ寒かったけど、外の温泉プールも良かったです。
それと温泉が広大でよかったです。ただし、女湯の混雑はひどかったそうな。

 お楽しみの食べ放題もやったし、お宿は周囲で一番安い
旅館だったけど食事もおいしくて、親切でとても良かったです。

2008/03/24 (月) 幼稚園、終業式

 今日で、あおばの年少さんも最後の日になりました。
お友達も出来たし、先生とも仲良くなったし、この1年で
とても進歩しました。これも、幼稚園のスタッフを含めた
みなさんのおかげでしょう。

 あおば自身はまだまだ赤ちゃんっぽさが残っており、
とてもかわいらしい。一般的な2年生保育なら、これから
入園準備をするところだもんね。

2008/03/23 (日) サッカー総会

 今日はサッカークラブの総会&祭りがありました。
6年生の卒業記念サッカー大会でもあります。
サッカーは中学になっても続けられますが、このクラブで
行うのは最後ということで、親御さんも感無量でしょうね。
卒業文集も配られました。
 記念試合に(なぜか)パパも参加。今年からコーチを
手伝うことになったので、参加させてもらったって感じです。

 こーちゃんらもいつかはこの日を迎えることでしょう。

2008/03/20 (木) 幼稚園のことって大人はなにも覚えていないけど

 幼稚園のことをパパは全く記憶していません。
通っていた幼稚園の名前だけは覚えていますけど・・・

 子供らは毎日楽しく、そして一生懸命幼稚園に通っていて、
親も一生懸命がんばっています。でも、子供らは将来全て忘れちゃう。
 私の記憶では、少なくと中学生の時には幼稚園のことは
なにも覚えていなかったし、おそらく小学高学年でも
覚えていなかったと思います。なんか、信じられないですよね。

 でも、その時々に一生懸命がんばったことが次につながって
行くのはわかっていますので、別に気にはしませんけど。

2008/03/19 (水) UNO大ブーム

 我が家でUNOが大ブームに。
あおばもルールを覚えて、しっかりついてきています。

2008/03/18 (火) 兄妹げんか???

 時々、兄妹げんかをするようになりました。
ただし、冗談のけんかです。

 あおばが「おにいちゃん、けんかしよう」とか言って誘い、
「よっしゃー、けんかだぁ」とか言いながら、2人で楽しく
「けんか(ごっこ)」をしています。
なんじゃ、こりゃ。

2008/03/17 (月) 卒園式と謝恩会

 ついに、卒園式です。
長くもあり短くもあった幼稚園の3年間でした。
先生方には大変お世話になり、感謝です、本当に良い幼稚園でした。
入園式では泣いていたこーちゃんも立派になりました。
お友達もたくさん出来て、楽しくて仕方がないという感じです。

 式では、一人一人に卒園証書が手渡されました。
「さよなら、ぼくたちの幼稚園」をみんなでうたいました。
ママ達はみな感動で泣いています。

 あおばが在園児代表の一人として、花束贈呈役を立派につとめました。

 式終了後、舞浜のホテルに移動して謝恩会です。
ママ達はこの日のために練習してきた「芸」を披露。
うちのママはみんなでうたいながらダンスです。
盛大に行われて、とても良い会だったようです。

2008/03/15 (土) サッカーが小学生モードに

 今日から小学1年生と同じ練習メニューになりました。
時間も今までの2時間から3時間になり、基礎練習や
体操やランニングなどが加わりました。
パパもコーチのお手伝いをすることになりました。

 最後に試合をやりましたが、バテバテで休む子も
たくさんいました。こーちゃんは体力自慢なので、
この練習メニューでも問題なかったようです。

2008/03/14 (金) いよいよ最終日

 2人そろって幼稚園に行くのは今日が最後。
兄妹の名コンビはいったん解散です。

 お友達とお別れのお手紙を交換したり、
ホワイトデーのお返しを渡したり、大忙しです。

■2008/03/12 (水)最後の幼稚園バス・・・・

 卒園まで1週間を切り、いよいよ「幼稚園最後の●●」が
増えてきました。月曜日は幼稚園最後の給食、そして、今日は
最後の幼稚園バスです。

 入園以来、一緒に通っていた、りこちゃんと一番前に座るのが
定位置で、あおばが入園後は兄妹で手をつないで乗り込み、
一番前に座る毎日でした。それも今日でおしまいです。
さみしいもんですね。

■2008/03/10 (月)知育状況

 あおばが、自分の名前を名字も含めてひらがなで
ちゃんと書けるようになりました。50音全部は
まだかけませんが、急速に上達してきています。
カタカナは読む方はだいたいできますが、全く書けません。
1桁+1桁の足し算が出来るようになりました。ただし、
足し算するときは必ず隠れてやるので、思考方法は不明・・・

 こーちゃんは、1年生の漢字ドリル終了。ほぼ覚えたみたいで
読み書き両方出来ます。あとは字のバランスや書き順を正確に
覚えればいいでしょう。それと、仮名漢字交じりの文章を
書けるようになれば良いでしょうから、小学校の授業にも
期待しましょう。引き算もだいぶ進んできました。

■2008/03/09 (日) あおば、自分のことをボクと言い出す

 「ぱぱぁ、あおば、男の子になりたかったの」とか言い出す。
どうして?と尋ねると

 「ちんちんがあれば、おしっこしたあと拭かなくていいから」
とのこと。なんじゃそりゃ。わからんでもないけど・・・・

 それと関係あるのかどうかワカラナイけど、あおばが
自分のことを「ボク」と呼ぶようになった。
女の子ならだれでもどこかのタイミングで通る道らしいけど・・・

■2008/03/08 (土) 静養

 パパはお友達とサッカーをしに横浜へ。
今月前半は出張が続いており、山形→長野→長崎→福岡→佐賀と
なっており、その分東京で仕事する時間が減り、精神的に
厳しい感じがあります。サッカーで憂さ晴らしという感じ。

 一方、ママは看病疲れで午前中は寝不足解消。午後からは
二人をサッカーに連れて行く。
子供らは元気にはなったものの、いつもよりスタミナがない。
からだの隅々にたまっていた栄養を再度ためこんでいる途中と
いうかんじ。

■2008/03/06 (木)あまえた碧葉

 とにかくデレデレと甘えまくりです。
「おかぁちっち」「ぱぱちっち」とか言いながら
べたべた。いろいろな物をなめなめしたりとか、
赤ちゃん返りか?みたいな感じです。

 まぁ、体調が悪いと大人でも不安になるので、
子供だとこういう反応になっちゃうのかな?

でも今日は園のミニ遠足で碧葉は近くの水族館へ。
とても楽しかったみたいで、帰って来てから色々と
楽しい話をしてくれました。

■2008/03/05 (水)復活の登園、あおばが甘えたさんに変身

 こーちゃんは軽症で済んだようで、今日の朝から
食欲も出てきたし、幼稚園に行きたがるので、2人とも
今日から登園することにしました。卒園を間近に控えた
大事な時期なので、治って良かったです。

 今まで、あおばは病気らしい病気をしていなかったので
これが初めての体験だったかと思います。そのせいか、
すごい甘えたさんに逆戻り(?)してしまいました。
自分のことを「ちっち」と呼び、ママにべったりです。

■2008/03/03 (月)あおばは快方もこーちゃんがダウン

 あおばは点滴の効果もあってか、かなり良くなってきました。
ゲロゲロも収まりつつあり、もう大丈夫という感じです。
ところがやはりというか、昨日の夜からこーちゃんが
ゲロゲロやり出しました。卒園を間近に控えた時期なので
無理をさせず、しっかり治すことを優先したいところです。
 今日は2人とも幼稚園お休み。2〜3日ダメでしょうね。

■2008/03/02 (日) ついにあおばダウン 病院へ

 こーちゃんは陸上競技場でサッカー大会に出場。
パパはその大会で審判のお手伝い。

 しかし、あおばは衰弱してきて、ついにしゃべることも
立つこともなくなり、無理矢理立たせても へしゃげてしまう。
体中からエネルギーがなくなり、完全にガス欠状態。
これはまずいと思い、休日診療の病院で3時間ほど点滴してもらった。

 すると、ようやく、立ったりしゃべったりするようになったので
ほっと一息。回復へ向かう兆しが少し見えてきた。

■2008/03/01 (土) あおばは静養、こーちゃんと図書館

 あおばは全くだめで、ゲロゲロするとき以外は
寝込んでいるような状態です。テレビも見ようとしないし、
よほどしんどい模様。
 こーちゃんとパパは午前中、明日の試合に備えて
サッカーの練習をして、ついでに図書館に行きました。

 そろそろ、読書の質量を増やそうと思い、「浦島太郎」の
絵本を探しましたが見つからず。こーちゃんは自ら司書に
「うらしまたろうをさがしている」と頼んで一緒に探してもらい
ようやく一冊だけ見つかりました。自分で頼んで見つけ出す
なんて偉いじゃないか。
 で、10ページぐらいの小さな本ですが、しっかり自分で
読んでストーリーも理解していました。